投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ガブの小さかったころのお話。
子供が頑張っているところをちゃ~んと見ていて、大事なところでしっかり包んであげられる母親になりたい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
オオカミの子ガブは、友達のグルリとケンカをしてわざと負けてあげます。
その後も、グルリに手柄をとられ、一人ぼっちになってしまいます。
本当に信じられる、上下関係のない友達が欲しいだけなのに…。
「あらしのよるに」のガブの子供の頃の話。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
なぜか急に、「あらしのよるに」→「ふぶきのあした」をおもいだした。
あれさいごどうだっけ?
検索したら、スペシャル版がでてました。
やっぱ、ガブってすごいいいだ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
小ガブが、まるまるしてて可愛い
幸せ親子のかんじがすごく好き
心優しいガブ
でも、それでは群れでは皆のなかにとけ込めない
強い狼じゃない と言われる。
お父さんのように、強い狼…
強さ て何か…と考えてしまう。
最後の、お母さんとのやりとりは、ガンっと胸に響いた。
そう。必ず、誰かは見ていてくれてるのだ
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「あらしのよるに」エピソード0「ガブ編」
あらしのよるの前の物語です。
孤独なガブ、心やさしいガブ
だから、「あらしのよるに」の物語が始まったのだと納得します。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ガブが小さかった頃のお話。小さい頃から心根の優しかったガブ。狼の群れの中で生きていくには彼はあまりに優しすぎた。「ガブは本当に信じられる友達が欲しいと思った」。君ならいつかきっとそんな友達に出会えるよ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ガブの子ども時代。
このころから性格の良さ、やさしさが
出ちゃってます。切ないけれど、
見守って、わかっていてくれる人もいるんだね。
良かった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
【あらすじ】
ロングセラー「あらしのよるに」の世界からうまれた絵本
ほんとうに しんじられる ともだちがほしい。
たたかわなくても いい ともだちが。
「あらしのよるに」の主人公、オオカミのガブの生い立ちを描いた、感動の絵本!
【感想】
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
あらしのよるにを読んでないのになぜかこっちを借りてしまうふみちゃん…
ガブをそもそも知らないふみちゃんにはひたすらつらすぎる話だったようで、ショックを受けてしまい、もう絵本はいいや…と、読み聞かせた日は一日中、一切絵本を開かなかった。