紙の本
読みやすい
2011/09/13 13:17
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷぅこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
くまのぷーさんが好きで、発売後すぐ購入しました。
難しいのかな・・という思いもありましたが・・
中身はオールカラーでプーさんや仲間達が全ページに描かれていて、文もとても分かりやすく書かれているのでとても読みやすく、うんうんそうだな~と思わせることが書かれており自分自身を見つめなおす事ができました。
ふとしたときにページを開き、元気がもらえる本です。
紙の本
純真な心に「何か」が写る
2015/08/31 23:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ーグッチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
忘れていた、無視していたのではないけれど、気づいてなかった大事にしたいこと。小さな幸せ とは云うけれど、プーさんのような純真な心になって見つけられれば、大きな幸せへと繋げられる「何か」を発見できる。
身の回りに、当たり前のようにしてある「何か」、読む人によって様々だと思うけど、案外気づいてないんですよ。
純真な心への第一歩、書棚の前に立って この本の背が目に飛び込むか?ですよ。
紙の本
幸せは、わざわざ探すものではなく、気づくもの
2020/05/22 13:42
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
無い物ねだりをして、幸せ?かもしれない、遠くにあるものを求め、忙しくしているうちに、人生は、アッという間に、ジ. エンド。
このことを教えてくれているのが、112頁の、「『そうなる前からわかる』のが知恵」です。
「しあわせになることは、かなしみの始まり。
人生には、かならず終わりがやって来る。
そういうことを、きちんとわかっている人が、頭のいい人って言われるんじゃないかな。」
う~~~ん、深遠過ぎて、うなってしまいました!
猫の寝顔に思わず微笑む、とか、鰹の刺身が旨い、とか、名前は知らぬが濃い黄色の花が咲いているのを見て明るい気持ちになる、とか、幸せは、すぐ隣にある、ということなのでしょう。
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中国の人生書「菜根譚」をわかりやすく要約して、ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」のキャラクターの挿絵を入れて編集した本。いい言葉がたくさん入っています。一つの言葉に一つ挿絵が入っているので、110以上の言葉を読め、挿絵を見ることができます。
プーさんのキャラクターが好きな人にもオススメ。言葉も堅苦しいものではなく、身近にイメージできることもたくさん載っているので、読者を選ばない内容だと思います。…プーさんが嫌いだったらダメですが…。。。
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中国古典の菜根譚をプーさんと一緒に学ぶ本。
表紙も中のイラストも全てが可愛いです。
疲れたときや悩んだときにふとページをめくりたくなる本です。
来年の手帳がプーさんなので手帳と一緒に持ち歩こうと思います。
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すぐ読み終わったw
悩んでるときとか、
自分このままでいいのかなってふと思った時に読むと楽になれる本。
何よりプーさんのかわいい挿絵が癒される。
文章と多少リンクしているのも見どころ。
英訳付なので、英語の勉強にもなる?かも!
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プーさんが好きだから。プーさんが表紙だったから。買った本。
プーさんたちが凄く可愛い!
でも内容は、うーん
当たり前…と言うか、ありきたりと言うか……そこまで心に染み渡るものではなかった。
宗教っぽい感じがして、私は好きじゃないかなぁ
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プーさんにすごく癒されます。
疲れた時などに、ぱらりと捲りたい本。
その時々の自分に相応しい言葉が見つかりそうです。
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中国の古典「根菜譚」の教えを解りやすく噛み砕き、
1ページに一言ずつ、プーさんの挿絵とともに掲載されている。
フラフラっと立ち寄った書店で見かけ、購入してしまった。
プーさんのトボけた表情と、たぶん触るとふわふわしっとりなお腹に癒されること間違いなし。
「そのままの君でいいんだよ。だから笑ってごらん」
この本はそんなふうに、私へと春風を運んでくれた。
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落ち込んだときに読むと、元気になれる。
元気なときに読むと、もっと元気になれる。
ハッピーなときに読むと、みんなにハッピーを与えたくなる。
そんな一冊。
季節や自然がたとえになっていて、すごく気持ちがいい。
英語の勉強もできるし、イラストも可愛くて、子供から大人までどんな人にもおすすめです♪
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400年前の中国の学者の有名な言葉を、プーの可愛いイラストと一緒に紹介してくれる本。
「ムリにすごいことをしなくたっていい。悪いことがなければ、それでじゅうぶん。」
など、単純だけどなんだかあったかくなる言葉が紹介されてます
全ての言葉にプーの可愛いイラストが載ってて、なかなかいい本です。
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菜根譚を分かりやすくしてあります。
プーたちのイラストと1ページごとの言葉で分かりやすく読みやすいです。
疲れたときなどにちょこちょこと何回も読むといいと思います。
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■いただきもので、表紙を一見しつまらないと思い込み放置していたが、夏休みの間に読破しようと思い手に取ったもの。
■実は中国の書籍「菜根譚」を現代風に要約した本。1ページに1つのコラム。どこからでも読める。1日で読める。
■親しみやすさを演出するためにプーさんを使ったとは思うが、個人的にはプーである必要は全く感じない。
■ただ、英語訳はよくできていると思った。英語の勉強している人には、和文英訳の練習になる。
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ことあるごとにこの本を開くと、心がすーっと軽くなる。
全てのページに載っているプーさんの挿絵が可愛く、癒される。
なぜか、英訳が付いているが、これも柔らかな雰囲気への一助となっている。
英文は全ページ音読した。心地よい。