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亮司が愛されすぎ。1巻の時点ではまさかここまで癒しキャラになるとは想像できなかった。着実に変わりつつあるこの世界がどういった終着点を迎えるのか、この先の展開が本当に楽しみです。
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第七弾まで読んでも先の展開が想像できない。最後に何らかの破滅が待っていることだけは間違いないだろうけど、ここまで引っ張られた以上は生半可な結末では納得できないので、完結するのが楽しみでもあり不安でもある。
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7th。
新しい登場人物は、倉木櫂。絵が好きな少年で亮二に心酔しているのだが、キレやすく、薬で止めている。この狂気が狂血。 殺人を悪いと思わないんだよねー
波口香代子 経済企画庁長官夫人なんだけど、実は中国人。 誰かの意図で日本人の養女となった。
ドゥルダと本田はつきあうし。 とうとうエナちゃん、大川殺しに失敗して逆にやられちゃうし。
「いまごろになって恋人きどりか」 「あいつがいなくなってから、そんな恨み言を言うくらいなら、どうしてヤスフミが生きている間に、もっと優しくしてやらなかったんだ?」 ・・・そうなんだけど、エナちゃんまだ子供だし。 と思うのだが、多国籍にとっては、エナちゃんくらいの年齢はもう大人なのだ。結婚して子供産んじゃうくらいの。
で、桑田はとうとう殺されちゃう。
どんどん物語が動いていく。
これからは櫂なのかなーみたいな。
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とりあえず、手元にある革命シリーズを読破!
・・・大川先生が主役なのだろうか、と思ってしまう。
サーシャの過去も少々。