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2011/12/26 Amazonより届く。
2020/6/15〜6/17
全4巻の3巻目。起承転結の転。ライアンが再び大統領に立候補?ジュニアも活躍?しはじめ、いよいよクライマックスへ。
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テロリストの複数の企みを同時進行で描いているが、名前が似ていて混乱しやすく、誰が何をしているのかを追いにくかったが、段々とクライマックスに向けて、その目的が分かっていくにつれ、主人公側が追いついていく中盤。
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先のシリーズで書かれた内容が現実やそれに近いかたちで起きているので、この巻で描かれている旧ソ連・ロシアの核廃棄物の扱い方が真面目に不安になる。
ミリタリーよりIT色が濃くなってきているのも現代を反映したないようの故なのか。
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流石に三巻目
期待大にして読み始めましたが
残念な気持ちを抱いて
読み終えました。
何でしょうねぇ。
「合衆国崩壊」のような
展開を期待していた自分が
間抜けだったんだな
って思うような感じでしたね。
一応、最後の四巻目まで読みますが
流しつつ読んで行こうと思います。
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イスラム過激派組織が仕掛つつある「動き」しかも大規模な攻撃を示唆するような動きの本質はなにか?
ジャック・ライアン jr 属する非合法対テロ組織「キャンパス」での情報分析が24時間態勢で進められる中、強化された現場組織が断片的な情報を拾い集めていく。
非合法でありながら各国情報機関の援助を受けつつ、「動き」の本質に少しずつ迫っていく。