紙の本
行ったことなくても知ってるスポット
2016/01/09 00:24
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供たちも行ったことなくても知ってるスポットなのですんなり聞いてくれます。
絵もカラフルでやさしい雰囲気です。
大人にはちょっと理解しがたい世界観ですが、子供たちは好きみたいです。
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まさに旬。スカイツリーの絵本が、谷川俊太郎×accototoのイラストで登場。こういう巨大なシンボル建造物(?)は大人にとっては経済とか観光とか象徴とかで期待をかけてしまうけど、こどもにとってはこういう夢をみせる力があるのかも。いま読むからときめく1冊。かもね。
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今一番旬なスカイツリーの絵本☆
「ゆめのスカイツリー」
文:谷川俊太郎 絵:accototo
読みきかせボランティアで小学校1年生のクラスで読んだ。
主人公の「ぼく」は、スカイツリーのいろんな夢を見る。
スカイツリーに花が咲いた夢。
スカイツリーの背がどんどん伸びて月にタッチする夢。
スカイツリーが森でお散歩する夢。などなど。
児童たちは、いろんなシーンで「あはは~」と笑いながら楽しそうに聞いてくれました。リラックスした時間を過ごしてもらえたように思います。
2012年5月。代官山蔦屋書店で購入。
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スカイツリーの絵本は色々出ているみたいだけど
谷川俊太郎の文だったので読んでみた。
やっぱり好きだなあ、谷川俊太郎の詩。
発想が柔軟ですっごくおもしろい。
普通、思いつかないでしょっていう文が並ぶ。
これを読んで、初めてスカイツリーに登ってみたいと
思った。
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2012年5月スカイツリーオープン!の今年…。タイムリーな絵本ですね。ミーハーともいうのか…。
作者は谷川俊太郎さん。いやはやじいさんになっても、作品は若々しいです。谷川俊太郎さんって、私が子どもの頃から教科書に登場してて、今では私の子どもが谷川俊太郎さんの作品を学校で習ってる。何だか時空を超えた存在です。
絵はうしろにいるのだあれ、のふくだとしおさん達。可愛らしいです。
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スカイツリーつくった ひとの かずは、あわせて 580000にん。
そんなにいるのに、なぜ私がその中にいないのか。
そこじゃないか…
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文の世界観を、絵が見事に膨らましてくれてます。
建築物という、固く、冷たい印象を受けがちなモノに対して
花を咲かせたり、いろいろかわいく見せるポイントがたくさん。
タワー系って、こどもたちは大好きですもんね。
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スカイツリーの背がどんどん伸びて月にタッチしたり、スカイツリーのてっぺんにお花が咲いたり。主人公のボクはスカイツリーのいろんな想像をします。
谷川俊太郎さんワールドに、accototoさんの可愛らしい絵が絶妙にマッチ!
スカイツリーが見えるところに住んでいるお子さんには保存版の絵本です!
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スカイツリーもゆめをみる。
スタイリストも登場しちゃう!
この絵本を読んだ宮奈大さんが、私が気づくよりも先に、
夢佳ちゃんだねってメールしてくれて嬉しかった。
2014年9月1日〜9月29日
SEE MORE GLASS「夢の本屋」展
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5歳1ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む
その他
スカイツリーが、いろいろなものに変身します。
心温まるやさしいお話だけれど、息子には響かなかったようです。何度も読む、までには行きませんでした。
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スカイツリーを紹介してる絵本。絵も可愛らしく読みやすい内容だと思う。スカイツリーを知らないと、あまり面白くないかな?