紙の本
コミカルなタッチの絵本だが、絵があまりよくない。
2015/12/19 22:21
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ばけました。ばけました。ようちえんがばけました」の文とともに、きつねが化けさせてしまった幼稚園の形が次々変わる。虫や恐竜や骸骨などが建物の上にかぶさるような形なのだが…、正直あまりかわいくない。遊んでいる者たちの様子も、その建物に合わせてというのか、おばけだったり骨だったりするので、細かいところを見て楽しむことはできるタイプの絵本ではある。でも、絵が好きになれなかった。
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麟太郎さんの絵本は、やはりすばらしいです。
「ばけますよ、ばけますよ・・・。」表紙の呪文を唱えているきつねもかわいいです!西村さんの絵の細かいところも感動します。
ラフの絵が出てくるところは、びっくりしましたが、斬新でよいと思います。
本日のおススメです。
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おもしろ~い、いや、こわ~い・・・
麟太郎さんらしい展開!と、ワクワク!!
はじめはwebで試し読みをしたけど、手に取ってみるとまた違う。
何度も見返して、間違い探しをするのもおもしろい。
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内田麟太郎×西村繁男コンビの、ちょっと不気味な世界。キツネが呪文を唱えるたびに、幼稚園のあらゆるものが化ける。どう変わったか見比べるのが面白い。
(読んだ時期:5歳9ヶ月)
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ばけます、ばけますってうるちゃいよ。(M4)
はあ~?なんだこれ。(S8)
え。絵本の紹介では細々した絵を見るのが子供は好きだし、いろんな発見を喜びますよって。後半にしたがって変化していくバケっぷりに新鮮な反応をみせますよって。
あれぇー?私もなんだ?と思ってしまったよ、確かに。
でも、この子がこんなになったのー!とか、けっこう頑張って盛り上げたつもりなんだけどな。
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キツネの呪文がいいですね♪
あらら、幼稚園の建物が、先生が子どもたちが、次々と変身。
さがしたり、みつけたり、楽しい忙しさ。
昆虫や海や妖怪もいっぱい出てきて、夏にピッタリです。
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おでんさむらいの、内田麟太郎、西村繁男のコンビ作品。
化けました、化けましたで幼稚園が色々な姿に変身していく。観ててたのしい絵本。
ただ、キツネが化けて、保育園が変身するのがよくわからないなぁ〜、とかちょっと思う。
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図書館にて。
内田麟太郎さんの本は、ツイッターでおすすめされていたので読んでみた。
言葉が楽しくて温かみがあって、見ても読んでも楽しめる。
娘も夢中になって読んでいた。
読書の楽しさを体感できるのはこういう本。
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ナンセンス部門殿堂入りかと思いきや、ちょっと惜しい。前半面白いんだけど、展開の所がどたばたしすぎか。
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もう展開が全く予想つかない博打的なドキドキとワクワクが味わえる摩訶不思議ワールド。まさか原画までwテンション上がりっぱなしの欺き連発。
どの幼稚園も味があって、じっくり見入ってしまう。きつねさんお疲れさま。
「どうぶつだ!」「おさかなだ!」「だるまだ!」とページをめくる度に感激していた3歳0ヶ月の息子。『がたごと がたごと』に続いてこちらも気に入った様子。
内田さんの他の絵本も読んでみたくなった。
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図書館本。
「化けますよ、化けますよ」
キツネが呪文を唱えます。
なぜなぜ期の娘のなんで、どうしてがどっさりの絵本。
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幼稚園が、キツネくんの呪文で化けちゃうお話。骸骨になった所で「なにこれ?」と言われて骨の説明を必死にするハメに。どこが変わった??と探すのが楽しい絵本でした。(3歳
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内田さんのリストを見ていたら、読んでみたい本がまだまだある!
最近読み聞かせの機会がほぼないけれどそのうち読んでみよう。
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図書館本。
「化けますよ、化けますよ」
キツネが呪文を唱えます。
なぜなぜ期の長女のなんで、どうしてがどっさりの絵本。
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5歳8ヶ月の娘
2歳8ヶ月の息子へ読み聞かせ
ページをめくるたびに
展開がおもしろい
細かいところまで楽しめる
途中から世界がふっとぶ