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前作に続き53編ものぶっつけ体験が披露される。
「面接ジャンプ」
詩夕食試験で面接の最中にトイレに行きたくなり
自分の番にもかかわらずトイレに直行する。
ところが戻ってきたものの同じ部屋がいくつもあり
同じドアーがいくつもある。
自分の面接会場がどの部屋だったのか分からない。
部屋の壁面上部が透明ガラスになっていたので
助走をつけてはジャンプして中の様子を見る。
続く。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、
本人が必死なだけに、可笑しい可笑しい、、。
どの編もクスクス笑わせてくれるが切ないのが多い。
大宮エリさん、好きになってしまったぞ。
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もう諦めて、電車の中で一人爆笑しつつ読了。ほんまに元気もらいました!落ち込んだ時は、また読みたい素敵な作品でした。
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とにかく面白かった、読んでいて笑ってみんな同じなんだなぁと思いなんだか生きていることが楽しくなる そんな本
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女性のエッセイはベタっとしたところがあって苦手で、林真理子のものしか読まなかったのだけど、エリー笑えます。[1]も買ってこよー。
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面白い。
人物も変わってるから面白いし、文章の書き方も面白い。
一生懸命だし、素直な感じが伝わってくる。
紙一重な人だなー(笑)
2012/09/18読了
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エッセイとしてさらっと読むには悪くない。
でも、ぶっ通しで夢中で読めるかと言われればそうでもない。
彼女の人となりを直接知っている人が読めば、暴露本でも読んでいる感覚でもっと楽しめるのかもしれないが
そういう人ばかりが読むわけではないから
少なくとも私には、「可も不可もない」という印象のほうが強い。
彼女自身もあとがきで言っているように、誰もが多かれ少なかれハプニングを経験しているわけで
それを、おもしろおかしな記憶として残そうと思考できたかどうか、だけの話。
人生を面白くするために誰かのチカラを借りたい人には
おすすめかも。
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1よりも沁みる話が多かった気がするけど、やっぱり元気の源。
いつも持ち歩きたいなーと思います。
特に、はっちゃけてる本編とは裏腹に真面目な文庫版あとがきが好き。自分流生きるコント、な日々を過ごせたら、ただ失敗して落ち込むだけじゃなくてそこから立ち直って前進するエネルギーにもなるのかもしれないなぁ。。
リリーさんとの対談もおもしろかった!童貞感がいまいちピンとこない私はまだまだだと実感。
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1に引き続きとっても笑えます!
これ読んでた時期、とっても感情起伏が激しく、普通~凹みをいったりきたりしていて、凹んでるときに、一つ一つのコンテンツが長くないのでさくっと読めて元気チャージしてました。
そのことをtwitterでつぶやいたら、エリーさんご本人がリプしてくれてめっちゃ嬉しかったです!
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やっぱりいい、大宮エリー。
家庭教師2や麻布十番のママは、『笑い』よりも『感動』がある。
おかんはいつも面白い。
そんな第二弾。
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多分以前にも読んだことがあったと思うが、もう一度読んでみた。東大卒なのにえらぶったところがないどころかユニークで視点が面白い。有名になる前にこの人に目をつけていた人がいるならそれは本物だよなぁ。。。と思う。有名になってから近づいている人もいるだろうし。東大→電通 藤岡さんを思い出してしまうねぇ。。別に何とも思っちゃないが、お互い知ってるんではなかろうか。
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1がすごくおもしろかったので、2も。
回鍋肉に誘われて宗教に入れられそうだった話は家族でも話題になったからすごく覚えてる!
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1に引き続き。
やっぱり面白い!!エリーさんをすごく好きになった。面白すぎる〜。元気がなくなった時にもう一度読んでみよう。
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おもしろかったー!
私もエリーさんみたく自虐ネタをおもしろおかしく披露して笑わせたい。
ネタはいっぱいあるのにうまくしゃべれないので練習します!
リリーさんも好きなので、対談もおもしろく読ませていただきました。元気でた!
あ、生きるコント1は図書館でたまたま借りたんですが、2は買いました。次は出ないんですかね?
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なんか心が元気なくしてていつも読むような小説受け付けないな、ってときに、タイトルと直感で選んだ本。
結果、ナイス私の直感。
コントとまではいかないけど、凹んでいる自分が少し馬鹿らしく思えるくらい元気もらいました。
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1に続き2も読了。笑う、というより、今回はジーンとする話の方が多かったように思う。リリーフランキーさんとの対談、松尾スズキさんの解説がよかったです。