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これまでの巻で散りばめられていた伏線が、徐々に解決されてきた。
ただの萌え豚養成ラノベじゃないよ、ぶひい。
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これは……すごく切ない。小豆梓の面倒くさい好意を受けて、流されそうになる主人公。ところが猫神から仕返しとして、過去の世界に飛ばされてしまう。そこで明かされる真実とは。
主人公がエミを覚えていなかった理由や小さい頃の筒隠月子の思い出の真実、どうしようもなく変えられないことが分かって、とても切なくなった。主人公は昔からいい子でイケメンだったんだね。
主人公の思い出を、つくしにあげる。主人公は思い出を忘れてしまう。これまでも、これからも。切ない。主人公に姉がいることを初めて知った気がする。主人公も家族について恵まれてないのかな。
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ちょっと変化球での過去編。
伏線がいろいろと回収されてくのはなかなか面白い( ̄▽ ̄)
横寺くんじゃないけど、ヒロインがなんとなく選びきれないんだよなー
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この作者の文章はやはり独特で楽しい
文章芸やライトノベルにおける可読性の追求ともまた違う独特の味
中身はもうわりと何でも良いので
書きやすい題材を適当にさらさら書いて欲しいが
MF文庫の商売としてはそうもいかないか
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ようやく一区切りのさわやか王子第5巻。横寺くんがなぜ記憶がないのかがわかる重要な巻です。そして相変わらずの月子ちゃんの隠し切れないデレデレぶりが最高です。うーん、過去は変えられないというのはわかっていたんですけど・・・。まあ最後は鋼鉄さんがなんだかんだ持って行った感じですかね。それにしてもさわやか王子()はうらy・・・けしからんですなぁ