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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
スマホとアナログ手帳の併用で、仕事を楽しくしましょうということらしいのですが……日々がそんなにあわただしくない人には無縁の話みたい。
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ほぼ日手帳カズンとクラウドツールの使い分けの方法を色々解説してくれてる。特にカズンのウィクリーページの活用法を探していたので、本書の利用法を参考にさせてもらっています。紙というか手帳のよさを考えさせてくれる一冊
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Pocket Informant とToodledoでもう一度習慣化ツール見直しかな。でも、多分これで最後。
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アナログとデジタルの融合。メモは持ち歩いているけど、手帳は完全にクラウド化にしてみた。メモ的でもあり手帳でもありのアナログを何か持とう
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読み終わる前に、ほぼ日カズンを買いに走りました。デジタルデバイスに任せるべきものと、紙の手帳に任せるもの、やっぱりどちらも必要だな、と思いました。日記的なもの、心の中のものは手書きが合う感じです。自分ルールまで持っていけるか?
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「シゴタノ」は、仕事と他の事の意味かと思ったけど、仕事楽しくのいみでした。
手帳とクラウドツールを使って、仕事のタスクだけでなく中々手が付けられなくなりがちなライフワークもうまく回し、自分だけのライフログを作って行こうと言ったかんじですね。
ほぼ日手帳をメインに扱っていますが、手帳は自分にマッチしたので使い方を自分なりにカスタマイズしてみようと思いました。
中で紹介されているPocketinfomatは私も半年以上使っていますがこのアプリをオススメしてたのに妙に共感してしまいました。
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システマチックな北さん、
自由度を大きく持たせた倉下さん。
著者のおふたりがそれぞれのやり方で
ほぼ日手帳カズンを使いこなされているところが
非常に興味深かった。
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私も現在クラウドツール、ほぼ日手帳(ただしオリジナル)、スマートフォン(ただしandroid)とを並行して使用しはじめているので、いちユーザーとして面白く読めた。(といっても以前に読了した両著者の本と一部重なっているが・・)使い方は違えど(両著者の)ほぼ日手帳への思い入れが窺える本。
そんな私も読了後、当初のオリジナルを使い始めた目的をメモで確認。仕事と家庭生活をなんとか両立させるためのコントロールツールとして使い続け始めて5年目になっていることを思い出した・・・知人のほぼ日ユーザー(特にクラウドツール、スマートフォンに興味がある人)が「いい使い方の本ないかな?」と聞かれたら、間違いなく推薦するな、きっと。
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この本は手帳術というより、ズバリ「ほぼ日手帳カズン使い方マニュアル」だよね。本のタイトルはそうしたほうが良いのでは?今年はたまたまほぼ日手帳を使ってるので、使い方のバリエーションが見られてまあまあためになったよ。
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一読めを終わりました。
ほぼ日手帳とクラウドの連携というところでせう。
フランクリンプランナーとGTDの適応もなされており、自分なりにアレンジできそうです、モレスキンとバーティカル手帳、スマートフォンで。
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「シゴタノ!」で知られる二人の著者が、「ほぼ日手帳」とクラウドを使用した手帳術を紹介している。ほぼ日手帳もカズンを例に紹介されており、ユーザには、自分なりのアレンジを考えやすくなっている。
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ほぼ日手帳とクラウドとの連携…ということで、自分がやっていることの参考になると思って購入しました。ほぼ日手帳は主に計画よりやったことの記録、ログで使うという点でも一緒だったので…
結論から言うと、ものすごく参考になります!自分にとっては「なるほど!」の連続でした。
toodledo、使ってみたいと思います。チャレンジ!
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20120508st
「大量に蓄積したデジタルデータは読み返そうという気になりにくい」
5分あったらやることリスト
トリガーフレーズを仕込んでおく
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「ほぼ日 手帳術」でしたね。
クラウドツールと連携して効率よく楽しく仕事をこなす使いかた、大変工夫されていて濃い内容でした。私はどちらかと言ったら倉橋さんの使い方が好きかな。
いまだ手帳オンリーでスマホを使わない(クラウドはPCで使用)私にとっては参考度数は50%ぐらい・・・。でも人の手帳の使い方は気になるので読んでみてよかったです。
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セルフマネジメントの運用フローがすばらしい。
ウィークリー、デイリーのスケジューリング方法とレビュー方法は是非見習いたい。