紙の本
記憶を賭けたギャンブル
2015/09/16 09:52
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
四天王のトリコとココ、グルメヤクザのマッチ、料理人の小松は、犯罪国家・ジダル王国の非合法カジノへ、メテオガーリックという食材をゲットするために潜入した。ココが能力を利用してスロットで稼ぎまくる中、彼らに声をかけてきたのはカジノのオーナーだ。
そうしてカジノの奥へと案内された彼らは、彼ら自身が持つ食の記憶をチップとして、オーナーのライブベアラーと勝負をすることになる。
今回は珍しくバトルのない展開になっている。カードがいっぱい登場したけれど、カードゲームで一儲けでもしたかったのかな…?
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ココさん大活躍の巻でした。ココがモテるのも頷ける(笑)
小松の活躍もあり……あれ?トリコただ食ってるだけ?
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グルメカジノ編は話は悪くないんだがキャラがなぁ……って感じ。
一龍次郎三虎。
次郎はミスリードかしら。
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カジノ編終わった!ジャンプ丸出しの王道ストーリーな話の締め方で、読み終わる頃には爽やかな風が…と思ったら窓開けて空気入れ替えてたの忘れてた。そろそろ小松の下積み時代が見たい。食の知識あり過ぎやろ…
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グルメカジノ、ライブべアラーとの対決編。ここの部分、ただのバトルものと違う駆け引き系漫画みたいで、自分的には好きな感じでした。
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チーム戦が面白かった。
ココはもはや超人。
人間じゃない。
電磁波でカードの裏が分かるってどんなだ。
相手のイカサマももうちょっとよく調べようよ。
マッチさん甘いよ。
ココがゲームして、トリコが獲って食って小松が調理と補助ってバトルが物珍しくてよかったです。
そして敵がキモかった。
彼はそっちの分野の人でしょうか?
小松も大概超人化してきている気がする…
そして会長は大丈夫なのか?
よくわからない敵メンツオールスターですた。
なんのかんのいって展開早くてキャラが良いので読みやすくて良いです。
好き。
ところでリンちゃんは今後出てくることあるのか…?
ヒロイン分が足りないよう。
2代目メルクでも良い。
そして久々、
トリコのキメ台詞が出てきてよかったです。
あのセリフがあるからこの漫画好きなんだ。
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トリコ超おもしろいです。
料理でバトル(中華一番・鉄鍋のジャン)、ではなく、バトルでグルメ、と申しますか、グルメをテーマに入れつつ、根本にあるのはやっぱりバトルものという点で面白いんだと思います。島袋は金脈をほりあてたなー。
個人的には中華一番や鉄鍋のジャンも好きなので、グルメでありつつバトルもやるってのは結構需要があるのかもね。
ただ、トリコを読んで何かを食べたくなるってのはないのですが、絵がうまくなったらトリコじゃないだろうとも思うので、なんとも難しい作品です。
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満点の星空の広がる展望個室で見る
メテオガーリックの豪快な花火。
「流星(メテオ)」だったなんてステキ!
でも、食べてあんなマッチョになるなんてイヤ[´iωi`]w
美食會ボス「三虎」とそんな繋がりがあったなんてびっくり!
そして、アカシアの残した秘密の手帳。
IGO、美食會以外の新しい組織の謎。うー、ますます楽しみ!
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この巻(神経衰弱)は、これまでのトリコのなかで1、2を争うおもしろいエピソード!
あくまでもトリコの世界であり、かつ、遊戯王的要素を含むはバトル。
そしてバトル後、花火のようなメテオガーリックの打ち上げ。
だいすきなココの活躍回ということもあって、テンション上がった一冊。
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発刊スピードが早いのは飽き性の私にとっては幸いなんだけど、結局放置して何処迄読んだっけってなる。
小松が特別視されてるとウキウキしてしまうな。
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グルメカジノでのカードゲームはかなり練られた戦略でライブベアラーに勝ちます。と同時に、メテオガーリックの調理によりグルメ細胞が活性化します。