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財務省のスピリチュアル診断 増税論は正義かそれとも悪徳か みんなのレビュー
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紙の本
自由からの繁栄が経済発展のもと
2017/03/10 07:41
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『経済統制のゆきつく先は配給制であり、現在の北朝鮮のような国家』と財務省に警鐘を鳴らす。
神の仕事のなかに「正しい道を歩んでいる人を富ませ、豊かにする」という側面があるとし、著者は日本を沈没させない為に正論を吐く。財務省と大臣の「情報力の差」の問題や財務省による「マスコミ操縦」の方法、税制は計画経済、銀行は財務省の下請け等、当時の財務事務次官の本音が見えてくる。
財務省は『まだセクショナリズムの狭い目で見ておられる』と財務省の視点を分析し『経済発展あってこそ、税収増』と日本再浮上論を語る。
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