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新刊です。
シャーマンから秘儀を教えてもらう話。
一層精神世界のテーマが中心です。
信じる、信じないかはあるけどそんな世界を感じている人かいるのは事実。不思議だな。
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須藤元気の本が好きなので早速購入して購読。
それにしても内容がない本だった。
須藤がルハン・マトゥスに会いにいくだけだけの話。
ただの旅日記だった。
同じような旅日記の「幸福論」「レボルーション」は、珍道中や心の中の動きが描かれており楽しめたが、これは、本当に会いにいったっていうだけの話。
須藤がマトゥスに門外不出の「龍の涙」」を習うのだが、門外不出のためその方法に関する記載はまったくなし。
しいて内容がある部分といえば、マトゥスの本の引用。
それだけ心が落ち着いてしまって書くことが平穏になってしまったのかもしれない。
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相変わらずの元気ちゃん。
いや、大いに変わってはるんです。
変わり続けてはることが変わってへん、ということです。
ワタシも頑張ろう。
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カバ最強説 龍の涙 コスタリカ ジェラシックパーク ネドリー ミコガイくん マシ•オカ サンフランシスコ フォートブラッグ ローフード グリーンジャイアント 人生の充実は朝の気分にあらわれる 牡蠣 テンプレート=鋳型 夢見 ルハン•マトゥス バリ 暗殺 エレメント=要素
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“龍の涙”を修得するまでの過程を書いた旅日記みたいな感じ。
相変わらず随所にセンスのいいユーモアを感じるが、いかんせんボリュームが…w
あっという間に読み終わる。
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須藤元気さんが、呪術師に会ったときの日記みたいな本。
日記っぽすぎて、全然入り込めなくてびっくりした。
途中で内容がないと感じたので、申し訳ないですが、ほとんど飛ばし読みさせていただきました。
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呪術師ルハン・マテゥスから門外不出といわれる秘技「龍の涙」を教わるという、スピリチュアル系?旅日記?どちらともいえない本でした。
文体は読みやすい部分もあるけど、ルハン・マテゥスが絡んでくると文章を理解するのが難しい(個人的感想)。
本のどこかで、ルハン・マテゥスが黒を着るようにと書いてあったが、最近テレビに映っていた須藤元気は黒の上下だったような気がする。ルハン・マテゥスの教えを守っているのだろうか?
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呪術師のルハンマトゥスに須藤が会いに行って龍の涙?を習得する話。呪術師ってところでもう怪しさがほとばしり、常識的な一般人なら手に取るのをためらう題名だ。本の中でルハンマトゥスの写真が公開されているが、背が高く手足が長く筋肉質で、1Q84に登場するサキガケのリーダーのイメージにぴったりだった。いかにも怪しい雰囲気を醸し出しているし、須藤元気もこの本ではスピリチュアルモード全開でたまについていけなくなることもある。でも全体的に見れば須藤の珍道中であり、楽しく読むことができた。
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人生の「ほんの数日間」が、常に心に残る時間になることがある、その時間を切り取った作品に、こちらまで旅に同行している感じを味わえました。
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肉食はしないが、魚は食べる食生活の元気さん。ルハン・マトゥスとの生活の中、ローフード+タンパク質摂取のための植物性プロテインの日々。多くのスピリチュアル本や日月神示に、宇宙の真理に近い食や生活の変化に変えると一時的な体調の悪さが起こるとあるが、元気さんも同様に。必然か何かわからないが断食に近い状態にも。これも「ヒマラヤ聖者の教え」に出てた。ますます食生活の見直しに傾いた。軽いノリで書かれた日記の様な内容だが、何冊かスピリチュアル本というか、一なるものの本を読んだ方なら、参考となる考え方を学べる本になると思います。瞑想のヒントにも。
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ちょっと内容が難しくてわからないところも多々あったけど、
「自分が変われば世界が変わる」
これは真実だと思うし、大切にしたい考え方。
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エンプティーパワー
empty power
無の力
無心で動くまで練習が必要だ
瞑想
内的対話を止める
内なる静寂
高次の自己からのアドバイス
もぅ怖がる事はない
そして、そいつは期待すると
逃げていくという事も
頭に入れておけ
ハートが開いているかどうか
全ての言葉がしっくりくる。
そして、何より書き方が面白く、
時々
ニヤリとしながら読み進んでいった。
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なんじゃこりゃ。
ただのエッセイで、竜の涙 の手法が書いてあるわけでもなく。。
日記の書きぶりが不快なわけではないけど。