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前前作「罪深き愛につつまれて」読破。
前作「愛とぬくもりにつつまれて」読破。
本書は末っ子娘の話。
我慢出来ずに喜々として購入し一気に読んだ。
最高に面白かった!
ただ、本音言うと期待してた……3対1だと。
でも!すぐにそんな事気にしないぐらいヒーローとヒロインのちょっと?変わった関係にハマったw
それに家族たちの大きな愛が読めて嬉しかったw
不満を言うならもう少しページ数を増やして、コルター家の日常を読んでいたかったぐらいかなw
本書読んで、PCで前前作の小話を読んで、もっともっとこのシリーズが好きになった。
新しい関係のロマンス小説を読みたい方にはオススメ。
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『罪深き愛につつまれて』 『愛とぬくもりにつつまれて 』続編
セス、マイケル、ディロンの妹 キャリー・コルター。
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アブノーマルな愛のコルター一家シリーズ3作目 妹のキャリー・コルターと、富豪のマックス・ワイルダー。今回は逆ハーでは無くSMで支配と服従がテーマ(でも、過激すぎるプレイは無い)。気が強く自立しいるキャリーの方が服従側。一度キャリーを捨てたマックスが”約束を破ってもキャリーを選ぶ”で戻ってくるが、約束が思わせぶりにしては、大した理由で無く誤解ってのはイマイチだが、面白くて読了はあっという間です。
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内容(「BOOK」データベースより)
旅先で出会った相手に捨てられて傷心のキャリーは、故郷で傷が癒えるのを待っていた。彼とは熱く激しい関係を持ち、心から信頼することができた。だけど、身も心も捧げたのに、彼女はホテルに置き去りにされたのだ。早く彼のことは忘れたい―切望するキャリーの前に、彼女を捨てたマックスが現れた。「話がしたい」と言われたものの、キャリーはマックスを殴って追い返す。しかし、簡単にあきらめるマックスではなかった。マックスは、キャリーをふたたび自分のものにしようと動くが、彼には秘密があった。それがあるかぎり、キャリーと正直に向き合えなくて―。