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出てきた!出てきたよ。母ちゃんが言ってたカボチャ。
3だったんだな。大きなカボチャがチョコレート味だって。 なんとホッツェンプロッツ、泥棒やめたんだって。
だからナイフも胡椒ピストルもやめちゃって、信じられないならって全部爆発させちゃうんだよ。
それでゼッペルとカスパールとご飯の準備しようとして「あ、ナイフない」って借りたり。
意外だった。「どろぼうのねじろ」とか。「どろぼうのねじろ」行ってみたい!
ワニ犬が戻ったんだよ。ほら、打ち上げ、みんなでやってるでしょ?(S10)
「この世の中で、いつも悪役を演じているくらい、重荷になることはないからな。たえず罪をおかさなくちゃならない。たとえ、その気がぜんぜんないばあいでもだ。たえずおばあさんをおそうし、自転車をぬすむし、そしてたえず警察には気を配っていなくてはならない。そのために体力は、だんだんおとろえ、神経がすりへっていくんだ。」」
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食べ物が美味しそうなのは壮大な伏線だったのか…!
三たびまで読むべし。ものすごくめでたしめでたし。
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ホッツェンプロッツが足を洗う!
当然誰もそんなことは信じられず、またまたドタバタが展開します。
何をやっても信じてもらえないって、悲しいですよね。それまでの本人の行いのせい、と言ってしまえばそれまでですが、本作では少年二人の活躍で、きちんとハッピーエンドになります。
三作ですっかりファミリーと化した感のあるみんなで、大団円です。
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ホッツェンプロッツ完結編。
泥棒稼業に疲れ、改心したホッツェンプロッツなのに、盗みの疑いをかけられ、カスパールとゼッペルが真犯人を探して大活躍。
あんなにひどいことをされてもホッツェンプロッツを信じる二人の純粋さは子どもならでは、でしょうか。
ぜひぜひ3作すべて、読んでほしいと思います。