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須藤元気とニートの友人との中南米旅行記。
中南米も良く分からないが、さくさく読めて、意外にもおもしろかった。
読むとどこかに行きたくなる。。。
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ソロモン流を観てから興味を持ち、Amazonの評価の高いものから読んでみました。中南米をニートの友人イトウくんと旅するエッセイです。
随所の比喩に知性があり、すごく勉強されていること、また全体を通して主体性を持っていることが感じられ、力強く、読み物として楽しめました。
ソロモン流でファンになりましたが、本書を読み、他の著書も読んで、より知りたいと思いました。
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休憩時間に一気に読んでストレスを発散したい皆さんへの一冊です。
須藤元気がニートの友達を連れて南米を歩く道のりがギッシリと。
瑞々しい比喩表現にニンマリしつつ、ビールの味を空想で堪能する。
30分から1時間でサッと天ぷらのように読み上げると臨場感がさらに。
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ある村の長老の物語が、
すごく印象的だった。
意識が変われば、
見える世界も変わる。
きっとそうだ。
チリに行きたい。
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須藤元気さんの南米旅行記。
毎回思うことだけど、この人の表現力には脱帽。
海外旅行はほとんどしたことがないので共感出来るところが少ないかなと思いきや、そこは須藤元気さんの表現力、そして随所で見せる笑いのエッセンスがストーリーに吸い込ませてくれる。
南米旅行の中で思ったことが、自分が唯一タイに行った感覚と似てるのかなと思った。