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魔法少女リリカルなのはViVid 7 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 都築 真紀 (原作), 藤真 拓哉 (漫画)
- 税込価格:638円(5pt)
- 出版社:角川書店
- 発売日:2012/06/22
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コミック
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紙の本
激しいド突き合い
2015/09/18 11:25
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
高町なのはとフェイト・テスタロッサ・ハラオウンを保護者に持ち、スバル・ナカジマらに師事した高町ヴィヴィオと、八神はやての後見の下、ヴィータらの指導を受けたミウラ・リナルディの対戦は、激しい近接戦闘の決戦となった。
一撃必殺の威力を持つミウラと、高速機動のカウンターを持ち味とするヴィヴィオの戦いは、お互いに相手の持ち味を殺しあう展開となり、決め手を欠く削り合いが続く。その熱戦の結末は?
そして次なる対戦は、番町ハリー・トライベッカとリオ・ウェズリーの対戦だ。電気と炎両方の属性を持つ変換資質である「炎雷」と「春光拳」という対術を組み合わせて前年度の実力者に立ち向かうリオに対し、ハリーは意味不明のタフネスと前年からの努力の積み上げでそれをねじ伏せようとする。
ヴィヴィオ戦の決着は意外といえば意外だ。しかし、エミュレーターによる再現とはいえ、精神に対する衝撃は現実として残るわけだから、後遺症に悩まされる選手もいるんじゃないのかな?
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