紙の本
お灸初心者にやさしい1冊。
2016/02/13 13:05
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うさこ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お灸を始めてみたくて購入しました。
初心者にもとてもわかりやすく書かれていて、気軽に試してみようかなと思える本です。
これ1冊ではわからないことなどもありますが、まずお灸とはどんなものか知りたい方にはオススメです!
ツボも写真付きでたくさん紹介されていて、見やすいです。
紙の本
初歩的な感じかな
2017/02/18 17:36
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投稿者:ほりげ - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻末に市販のお灸の種類も掲載されているので自分の好みのタイプを知るにの役立ちました。
ツボの場所はいろんな雑誌やネットでも知ることができるので続けていける工夫がもっと掲載されていると実用的でした。
紙の本
初心者にはもってこい。
2016/01/04 00:46
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館で借りて分かりやすいので購入しました。
特に詳しくなりたいわけではなく「なんとなく不調」程度の症状を鎮めたい人には丁度良い本です。
素人判断でお灸をしてもOKなツボだけ載ってるんだと思います。
ツボの見つけ方も分かりやすく載ってます。
紙の本
お灸はじめました。
2017/05/30 10:35
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投稿者:ほりー - この投稿者のレビュー一覧を見る
お灸を始めたので、本が一冊欲しいなと思い購入しました。本屋さんで何冊か中を見たなかで、1番自分に合っていると思ったので、これに決めました。活用していきたいです。
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理論や経絡の説明はほとんどなく、
おうちで少なく、長くお灸を続けるための
実践的な本。
カラーで、どこに効くツボかわかりやすく
書かれている。
読みながら据えたい。
必要なところをコピーしておこう、っと。
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初心者にお勧めな万能つぼが紹介されているうえ,よくあるだろう体の様々な不調に効くつぼが分かりやすく紹介されていて,とても便利な本だった.
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最近お灸本が相次いで出版されているので一つ一つみてみました。
様々な症状が取り上げられているが、使ってるツボはだいたい一緒。
合谷、中脘、関元、太衝、太渓、太白、三陰交
このあたりでじゅうぶんみたいです。
お灸の種類が写真で紹介されているので、ちょっと目を引くかもしれません。せんねん灸の宣伝媒体にうってつけです。
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20130501
わかりやすい!
初歩といったところ。
症状別に部位が明記されている。
ツボの探し方や、お灸の置き方も詳しく説明されてる。
今度こそお灸を続けてみる。
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「ていねいに、」というところでお灸講座を受講したあと、この本を手元において、夜寝る前にお灸(せんねん灸)をしています。
症状別におすすめのツボとツボの取り方が書いてあるので、そのページを開けばすぐに必要なツボにお灸ができて便利です。
せんねん灸は、最後はジリジリと熱くなりますけど、その前はほんわかと温かくて気持ちよいです。一人でできるところも気に入っています。
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お灸はどんな役割を果たしてくれるのか、それは水をまくときのホースのねじれをとるような役割、と分かりやすい説明でおすすめしています。
続けていくことで確実に体が変わっていきます、と心強い一冊。
ツボと効果も分かりやすく、まずはどのへんをやるとよいかなども説明されていてお灸の分かりやすさではとてもよい一冊です。
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雰囲気が最高。
お灸って、ほんわかしてて、簡単で、別におじいちゃんおばあちゃんのものだけじゃないんだよ〜と優しく教えてくれた。
ぜひ、やってみたい。
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借りたもの。
素朴でクセのあるイラストは前半のお灸についての解説くらいで、ツボの場所などは写真と文章で解説。
建築家・坂口恭平氏のツボとの出会い(奥様の妊娠がきっかけで、産院からご指導受けたとか)他、お灸利用者からの声など。お灸を身近な健康法として紹介。(「古臭い」というイメージの払拭のため?)
肌のハリ、お灸をする前後の体調の差を感じるか、熱の感じ方が心地よいかなど、感覚を研ぎ澄ますことも大切なんだと思う。一種の瞑想法に近いかも。
ツボはプチ不調、精神、女性特有の症状から美容と女性向けに紹介。
腕や脚だけでなく、手のひらの「労宮」があったことが、北川毅『お灸女子一年生』( http://booklog.jp/item/1/4391142708 )との違いだろうか。
諸症状に効くツボが3つほど紹介されている。
一瞬、「? (1回で)これ全部にお灸を据えるの?」と思ってしまった…ほかの本を読むと、初心者は1か所でも構わないようなので、しやすい箇所、効果があるように感じる場所に据えている。
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最近、お灸をしだしました。
もともと代替医療にはそれなりに関心があったのですが、自身の冷え性とか、肩こりとかその他もろもろが気になってきて。。。
やりすぎはいけないみたいですが、やってみると結構面白いです。
日によって疲れている場所が全然違うので、「きのうは肩と眼だったからここがツボだけど、今日は腰が疲れてるから違うな〜」とかいろいろ考察できて。
ところで、有名なせんねんきゅうはじつは伊吹山のふもとの長浜に会社があるらしいですね。
お灸に必須のもぐさは伊吹山と深い関係にあるのだとか。
さすが、薬草の宝庫、伊吹山ですね〜
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お灸の基本的なことを知ることができて、とても楽しいです^^ なぜ、お灸が効くのかを知ることができます(*'▽') お灸を据える場所もわかりやすいと思います(人それぞれ、ツボの位置が違うらしいので、おおまかな場所指定ですが・・・そのことも書いてあります(^^♪ 気長に、お灸に集中して(テレビなどを観ながらではなく)、気持ちよさを感じながら行うのがいいそうです☆彡
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『せんねん灸つぼブック』もいいけど(バインダー式で自由に組み替えられる本で使い勝手が良い)、もっとゆるく、初心者に優しい本だと思います。
最初に載ってるゆるーい漫画もすごく好き。心がささくれ立ってくると、この本読んで温灸やったり、コラム読んだり。どうやって据えるか等、ツボが分かりにくい所も写真を使って解りやすく説明してくれています。そして何よりこの本自体が、昔の古臭いお灸のイメージを払拭してくれるような、柔らかい雰囲気なのが良いです。
最近ブクログで知ったんですが、新装版も出ているみたいなので、好みの方を読んでみると良いと思います。