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電子書籍
変態天才科学者風な人出てきた
2022/12/17 11:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あし - この投稿者のレビュー一覧を見る
料理に対しておもしろいアプローチだなあ
他のグルメ漫画と違ってこういうとこおもろい
紙の本
物語は新たなフェーズへ
2015/09/18 12:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
食専の生徒である守屋悟、半井義淵、森崎要、秋山エレ、立花京、美波サガネ、松尾ミカヅキ、レヴィ・ゴルゴダは、悪食伯爵ドグマの計略により、無人島で料理をすることについて身に染みて考えさせられたはずだった。
しかしそれは、立花京にとっては逆効果だったらしい。彼の心の隙間は、応用生物学部長のユーリ・ドラグノフにより突かれ、調理学部から応用生物学部への転部を薦められる。
立花京により、これまで作った料理の多くが悪食伯爵ドグマの手によるものだと見抜かれた守屋悟は一時、自分の存在意義について悩むのだったが、自らが料理をする意味を見出し立ち直る。そして仲間たちも彼の復活を祝福するのだった。
だが、未だ立花京との関係は修復されていない。それに手をつけようと思ったとき、ユーリ・ドラグノフが現れ、料理の無意味さを実例を以って説き始める。
視覚担当・東条ラウジ、聴覚担当・西園寺舞、味覚担当・北方秀次、触覚担当・星南トウカという、料理を否定する応用生物学部からの刺客に対し、守屋悟たちはどう応じるのか?
料理をすることの意味を自覚した守屋悟を擁し、物語は新たなフェーズへと入っていく。
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