0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
帝一の過去が少し描かれていて、10歳にして発想がすでに非凡でしびれました。しかし生徒会長になるってこんなに大変なことだったんですね。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る
古屋先生の絵が緻密だからこそギャグとのギャップで笑ってしまう。
嘘発見器はここに生きてくるのかとか伏線も生かされているのがすごい。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
会長候補3名は一体だれに!?
帝一の暗躍はなるのか楽しませてもらいました。
光明は役に立地ますねー。
先が気になります!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
げに恐ろしいかな政治の世界。
ミニチュア政治…いや、暗黒の腹黒政治の世界を彷彿させるようなこのマンガ。
まっとうな事では上に上り詰めれない!そうとも受け取れるおそろしくもおもしろいマンガですね。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
生徒会長候補を決める前に、結果を出そうと策を練る帝一。作戦の名前が子どもっぽくて、いちいち笑ってしまう。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
帝一くん頑張れ!
着々と氷室さんの信頼を得ているけど、いつ切り捨てられるかわからない。
常に緊張してないとですね。
投稿元:
レビューを見る
面白いには2種類ある。
ギャグ的な面白さ。
ストーリーが巧みである面白さ。
本来なら異なるこの2つの面白さは、
この漫画においてはほぼ等しい!
ストーリーが巧みにギャグ!
間違いなく作者の代表作。
投稿元:
レビューを見る
音読するとめちゃくちゃ楽しい
まさしく声に出して読みたい漫画
今回も大声で笑わせて頂きました
このくらい真剣にやらなきゃ、面白くないんだよねー
投稿元:
レビューを見る
2016.9.15再読
(あらすじ)帝一と菊馬は氷室からライバル草壁の失脚のための裏工作を命じられるが、菊馬のハニートラップは堂山会長の寛大な処置により不発に。後付けで不祥事を起こすよりも過去の不祥事を暴く方が確実と考えた帝一達は、光明の嘘発見器を堂山会長に売り込み、生徒会で草壁に過去の悪事を自白させた。それは、以前生徒総会でライバルの本田を陥れたことだった。草壁は会長候補から外され、代わりに本田が候補になった。
(感想)あえて氷室の陰謀を先に自白させ、草壁にターゲットを絞らせたのはなかなかうまい。おもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
表紙が素晴らしい!
こんな自信満々な犬初めて見たw
内容もスピード・クオリティ落とさず面白いです。
コア漫画家かつ、エグ漫画家ってイメージだったけど、
そこで培った絶対画力だからこそ、
笑いがこみ上げてくるわけで。
帝一とかみんな凄い必至で、一周回って感動すら覚えるくらい真面目なんだけど、
やってること笑えるよ、っていう。
そして、目指すものが権力だっていうのがまた捻くれてて良い。
権力・政治家・根回し・犬、みたいな。
(ぼくが生徒会長になるために)
あなたの犬にならせていただきます!
ってめっちゃ潔くって笑える。
弾くんは次回活躍かな?
帝一が意外と女性好きだったり、
抱擁(って言い回しがまたうける)に固執しまくったり、
おもしろかったですねー
運勝負の意外なアイディアも良く、
現生徒会長の生徒会長たる所以も垣間見えたので納得できたのでよいです。
帝一が昔ピアノ少年で…っておまけはいらなかったかな?
父ちゃんの背中に語りかけたり、
高校生なのに高級レストランで食事してたり、
色々おかしくってよかった。
投稿元:
レビューを見る
ドン引き必至のすてきな表紙とは裏腹に この巻は流れをキープしてそのまま終わっちゃった感じ。
起承転結の承の位置?
4巻楽しみに待ちますー
投稿元:
レビューを見る
掲載誌も変わっていよいよすっとぼけた笑いが増してるんだけど、にもかかわらず最後は息を呑むぎりぎりのサスペンスで全く油断ならない。
投稿元:
レビューを見る
今回はもうこの表紙につきますよ!首輪でローランドに繋がれる忠犬帝一wwなんか萌やっとしますが全くそんな内容でなくギャグです(笑)もう主人公なのにこの性格の悪さといったらww最高(≧∇≦)
投稿元:
レビューを見る
1巻でとてつもなく高いプライドと意志を見せた帝一が、氷室ローランドに尻尾を振ってワンワンしてるのが、滑稽なのとともに、あぁこれが政治か…と目の当たりにする気持ち。忠犬ハチ公じゃなくて、無限大公っていう言葉のバカさが最高。小学生かよ。
投稿元:
レビューを見る
表紙からして無限大公で笑ってしまう。
そもそもそのネーミングがまず酷すぎる。
草壁の失脚の為に試行錯誤して
最終的にはかなり厳しい計画を実行するものの
ローランドもうまく乗り切り結果オーライとなる。
本田さんの誤解が解けたのがとても良かったし
弾としても草壁の自業自得なので納得してくれていて
うまく収まった。