なるほど、神無月と神有月
2024/03/16 05:30
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投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る
神無月(神有月)になって友人関係も人間関係も動きが激しくなってきて、主人公は両想い状態なのに自分に自信がなくて空回りしてるし、神様の方は性格が乙女すぎる(笑)。
しかし京都といい出雲といい、神様の世界とシームレス過ぎる(笑)。
神様も神力の挙動が読めない?と言うことでそのあたりは今後の落とし所がどうなるやら…
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表紙が誰か分からない…←
名前ど忘れしたけどいなりの親友のあの子かな?
ここで、神力に絡む重い話も見えてきた。それでも、色んな人の恋模様というのはブレずにあくまで軽やかなところがいい。丹波橋くん…気づいちゃいましたか…
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登場人物の多くが、成長したり、自分の気持ちに気づいたり奮闘する中、トシ様の平常運転っぷりが際立ってる。巻を追うごとにシリアスな展開が増える中、ある意味癒し。
あと初登場のスサノオ様渋かった、髪型凄いけど。
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4巻読了。
主人公やや暴走気味。でもそれも若さと情熱故か…
主人公兄がキーになる動きを始めて、さらに面白くなってきたかも。
絵は相変わらず綺麗。
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今回も、かなり面白かった。
この本は、巻数が進むたびに面白くなっていいなぁ。
いなりが役を降りてしまうところも、すごく良かったし、
うか様はどうなってしまうんだろうね。
いずれにしても、続きを買わないと。
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文化祭の劇で丹波橋くんと恋人役になれてあんなに嬉しそうにしてたのに、無意識に神力を使った結果だと知って降りちゃうのが辛かった…。いなりの恋が早く報われるといいな。
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【あらすじ】
文化祭で演劇をやることになったいなりは、無意識に出た神力によって丹波橋との主演をゲットしてしまう! 一方うか様は、神在月の出雲でお見合いをすることになり…文化祭も出雲も大騒動必至でございます!
【感想】
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勝手に勘違いした丹波橋と神通力に悩まされるいなり。
作画は綺麗でそれぞれのキャラの悩みや心情描写も面白いんだけど、やはり丹波橋がダメだ。