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このシリーズ(きゅんきゅんくる!教養)は絵がとても可愛くて
ちょっとだけ教養が深められて
大好きです。
しかし、これだけイケメンばかりの作家が揃うかな?
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ゲーテ、ランボー、ニーチェ、ワイルド、トルストイ、カフカ、フィッツジェラルド、カミュ
誰もが(読んだことはなくても)聞いたことのある 大作家たちの恋。
1話づつ もう少し長くわかりやすく書いて欲しいかな。
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「ヒディアンスキンキー」の管理人さんが寄稿したようです。
82歳のおじいちゃんを書いたそうですが…。
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日本文学編が面白かったので、海外文学編にも手を出したのですが、圧倒的に海外のほうが「恋」が自由奔放っていうか、イケイケゴーゴー(古い)という感じです。
日本文学編の淡く、儚く、切ない、ああいう雰囲気の方が好きだなぁ。
いや、私が海外の文豪に疎いからというのも大きいのでしょうけれど。
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【図書館】文豪と呼ばれるひとたちはある意味、情熱的。自分自身が作品というか、なんというか。トルストイの奥さんの立場に立ってみたら、財産を放棄してしまったら、13人のこどもたちをどうやって養っていくのかってなるよね。カフカが若干わがままに見えちゃう。あるがままを受け止めてもらえるなんてなかなかないんだぞ。日本の文豪のも読みたいな。
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8人の文豪たちの、恋愛にはまり、そこから
どう作品を描いたのか、第3弾。
物書きというのは、こうもロマンチストなのか、と
思わずにはいられない模様でした。
国が違うせいもあるのでは? と言われると
さらに納得する情熱の高さ。
たまに、この相手はどうなんだ? と問わずには
いられない人もいましたが。
本人達が分かっているなら、それはそれで
幸せなのだろう、とは思います。