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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界の映画事情、国別ゾンビ映画のくだり楽しかった。そしてまたしてもフランス兄さんのセンチメンタルなお話に泣かされてしまった。
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私としては、初期の感じに戻って満足いく内容でした。あの国の出番がどうのこうのはしょうがない。連載作品なんだからお気に入りキャラの登場は気長に待てばいいと思います。
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ドタバタ具合は相変わらず。キャラがみんな魅力的。国名やその国の特徴をアバウトながらも簡単に覚えられるところがいい。
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最初の国別ゾンビ映画比較は結構楽しかったかな。あとはオタクすぎて「・・・」。各国の変な法律は楽しい。
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カナダさんに癒される…日本はかわいい。
1,2巻の印象のまま読むと歴史のお勉強に、的なネタが増えたなと思ったけど、巻末に参考文献が載るようになったんだね。
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なんとなく復習感。
オブザデッドさすがカオスですな。
私が去ろうとも貴方は残る。兄ちゃんはこうやって何も言えない名作ぶっ込んでくるから…
ろったまの日課、圧力。そして祖国の対応かっけぇ。
私もカナダ部に入りたいわぁ〜
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今までに比べて、文字も、絵も読みやすくなってる気がする。
艦娘ならぬ、国息子?の生き方についても初めて言及された気がします。
その国に普通にいる国そのものですものね、謎です。
そして香港。
やっぱりなかなか一人立ちさせてくれないのですね…。
検閲も相変わらずのようです。