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紙の本
感謝
2017/11/18 12:37
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の経営理念や仕事に対する情熱には百パーセント共感はできないけど、今の自分の生活はどこかでその恩恵に預かっているような気がする。私の知らないところで頑張った人、頑張っている人に感謝したい気持ちになった。
紙の本
読んでよかった!
2017/03/06 16:36
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投稿者:Hide - この投稿者のレビュー一覧を見る
上巻を読んで、下巻が楽しみで仕方なかったが、期待通りだった。当時の産業にとって非常に大事な石油の確保に奔走し、情熱を傾ける主人公がとっても泥臭く、でも格好良く思える。平成には現れないであろう人物だう。
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かっこいい男の生き様に涙
2015/12/15 22:23
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投稿者:けんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
出光興産創業者・出光佐三の伝記です。下巻に,本書のクライマックスである,『日章丸事件』が載っています。
戦後,イランの油田をイギリスが支配していたのですが,1951年,イランが石油国有化法を制定し,イギリスを追い出します。怒ったイギリスは世界に向けて,「イランの石油は買うな」と警告します。
そのような状況下で,出光は,石油タンカー日章丸をイランに向かわせます。
イギリス海軍に撃沈される危険の中,61歳の老船長(当時一般企業の定年は55歳)の新田の凄腕により,無事日本に帰還できた時には,感動で涙が出ました。
紙の本
感動しました!
2013/10/10 11:32
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投稿者:こころ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気に読んでしまいました!
企業家とはどうあるべきか?
日本人とはどうあるべきか?を考えさせられる1冊でした。
久々、心が震えました。
日々の生き方が変わります。おすすめです!
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海賊とよばれた男
2013/08/11 17:12
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投稿者:宮ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本人とは?真面目に働くとは?全ての働く日本人に読んで欲しい感動の本
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仕事っていいよね
2013/07/13 16:02
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投稿者:リゲル - この投稿者のレビュー一覧を見る
男の仕事は、こうでなきゃ。自分の仕事に使命感を持ち、ゆるがない・ぶれない主人公に憧れます。
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海賊とよばれた男 下
2013/07/08 00:11
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投稿者:ken - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気に読み進んでしまいました。