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子どもが興味を持ってくれたらいいな、と思い購入。
思いの外興味はなかったみたいだけど、一緒に実践したら楽しくなるかな。
絵も子どもの頃の和田唱さんなので、ほのぼの読めます。
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そうか‼️これもみんな「料理」なんだって、目からウロコの絵本。さすが平野レミ。テレビでみるぶっ飛んだ彼女のイメージとはちょっと違う。レミさんはこんなふうに子供さんたちに「作って食べる」楽しさを伝えてきたんだろうな。文章はもちろんご本人、挿し絵はレミさんの子供たち。装丁は和田誠さん。なんとなく和田さんのタッチに似てる絵にほっこり。一家総出の一冊。
振りかけごはん?
これ、料理ですか?って思ったけど、ふりかけだって作っちゃうんだ!それもサブタイトルにあるように「火も包丁も使わずに」。タッパー振るだけででホイップクリーム?知らなかった!
泡立て器でホイップすると、とにかく疲れます。あな嬉しや、これからはタッパーで‼️
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保育園の本家でも買って!シリーズ。ごはんにしらすと醤油かけただけ、とかレシピはめちゃくちゃ簡単なんだけど、だからこそ「1人でお料理できた!」と子が自信満々になっててとてもよいです。そして作・平野レミ、絵・平野レミのお子さん二人、デザイン・和田誠という、和田家みんなで作った本なのか!と驚く。和田唱とあってびっくりでした。
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「ごはんかパンがあれば子どもだけで作れる!
火も包丁も使わないでお料理をつくりましょう! 「たまごごはん」に、のりをちぎってかけると「たまごのりごはん」になるよ。いりごまをすってお砂糖とお醤油をたらせば「ごまごはん」。バターをのせたり、ふりかけをつくったり、のりでまいてもいいね。パンなら「オープンサンド」に。色々なものを組み合わせてペーストを作ろう。飲み物は「ミルクセーキ」。ホイップクリームを作って、くだものにのせればおしゃれなデザートも。」