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最初の数ページが面白くて購入してみましたが前半部分で話の展開がわかってしまい読む気がなくなった。
一応最後まで読んでみたけど全体的に深みがなくありきたり。
設定が面白いのにそれが生かしきれてない感じが残念でした。
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キャッチーなタイトルと、プロローグの奇妙さ秀逸!後半にかけてのゴタゴタ感が少しずつ残念だったけど総じて楽しめて読めた作品であった。
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タイトルと表紙と冒頭部分とこのミスの隠し球という言葉に引かれて購入。
けどちょっとハズレでした。
犯人も裏側もすぐ判っちゃったしミステリーという感想もなかったな。
最近は割と早いうちに犯人が判っちゃう事が多いけど、そういうのが流行なのかな。
それでも最後まで面白く読ませてくれればいいんだけど、この作品も含めてたいしたどんでん返しもなく終わる事が多いのが残念です。
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理解不能。
常軌を逸してる人を描きたかったのかもしれないけど、あまりにも動機がチープ。
くだらない小説だった。
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正直、、、面白くない。
これで叙述トリックのつもりなんだろうかと言いたくなるレベル。
犯人を含めたキャラクターにも一切の魅力を感じない。
いくら宝島社とはいえこれを売り出そうとするのはちょっと無謀なのでは・・・
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はじめ登場人物四人と森のクマさんの関係がよくわかりませんでしが、読み進めていくと納得しました。女子高生二人の行方が気になります。続編求む。
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このミス大賞の2012隠し玉というのとタイトルに惹かれて。『林檎と蛇のゲーム』と『死亡フラグがたちました!』もよかったし。やっぱりサクサク読める感じがいい。読んでて何回か軽く裏切られる感じなんだけどスピード感は落ちないから読みやすかった。
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読みやすくてスタスタいく。
誰が犯人か割と早くに推測できる。
どの小説もだが、
その後どうなった? が気になる。
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解説にもあるが、プロローグで凄く引き込まれる。凄くこの本に興味を抱く。ストーリー自体はわかりやすい。でも「もりのくまさん」だけは最後まで分からなかったなあ…読みやすくて楽しかった。
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本屋で平積みされていたのが気になって購入。
「森のくまさん」を歌いながらやってくる、という煽りだったので、見立て殺人かなーと思ってたら、無差別殺人の話だった。
犯人の口ずさむ歌が「森のくまさん」である必要性をあまり感じなかったのだけど、最後のロジックがやりたかったからなのかな?煽りほどのパンチは無かったかなぁ。犯人のネタバレのとこは上手いなーと思ったけど。
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設定がとても面白かった。
他のレビューで目にするように、確かに目新しいものはないかもしれない。
しかし個人的には結構楽しめた。
特に導入部が素晴らしい。
会話も比較的多いため、読みやすいと感じた。
【このミス】隠し玉らしい作品である。
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森のくまさんの正体が、ただの変質者ってところが、残念。最後のネットの掲示板への書き込みが、今後の展開をちょっと想像たくましくする部分があるけど、全体をとおして薄曇りのような暗さ。もっとコメディタッチなポップさで、笑える部分があっても良かった。ある意味、装丁に裏切られた感じ。
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図書館半年以上待ってヤット借りられました。
何となくシティーハンターを思い出さない事も無いけど
自己満ハンター。
森のくまさんも最後に意味が分かって優越感!
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「森のくまさん」を口ずさみながら人を殺していくシリアルキラー。タイトルとその設定に惹かれ読んでみた。かなり読みやすい。遅読の私でも数時間で読了。
ミステリーとしては結構先が読めてしまうかな。「森のくまさん」にこだわった理由にはなるほどと思ったけど、殺人の動機があまりにも…な感じ。女子高生2人のその後はちょっと気になる。
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2013.3.8読了
犯人が途中で分かってしまうのだけど、もしかして何かドンデン返しでもあるのかなーと思ったら別になくて、そっちのほうがビックリしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
女子高生2人のその後は気になるけど、続編はがっかりパターンが多いので、別にいいかな…