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紙の本
オリエンタルファンタジー、岸辺の唄シリーズの第6巻。
2022/09/29 23:04
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投稿者:ラミー - この投稿者のレビュー一覧を見る
発行は2012年。第5巻から1年後。今まで2~3年おきだったので早いです。最後の「結晶街道」が描き下ろしというのが大きいのかも。
内容は「影法師たちの島」「星の落ちた場所」「星狩人」「結晶街道」
前巻から、けっこう話が繋がっている連作になっているようです。「星の落ちた場所」はシリーズ全体としても必読でしょう。
前巻からの本国の皇太子ウダン殿下がまた登場、なんとも憎めないキャラ炸裂。
「星狩人」では、2巻に出ている灰の谷のシグさん再登場、今後もまた出て欲しい。「結晶街道」は描き下ろしですが、重要な外せない話。
紙の本
やっとたどり着いた
2017/09/27 21:37
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
各巻にタイトルがついているため、一体何冊目がわからないまま、ずっと最終巻が出てたことにきづかなかった。エンとスリジャの二人がずっと気になっていて、なのに途中出てこないし、出ても1カットだったりわき役だったりで寂しい思いをしていたので、この巻で!とうとう!二人が夫婦になって男の子が生まれているのを読んで感慨もひとしおでした。子供を抱くエンの頼もしさとカッコ良さといったら。スリジャ、良かったね。エンは鬼人で長命だからスリジャが老婆になるまで放置かと近所のおばちゃんのようにやきもきしてました。
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