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う〜、苦しい。
ますます中国、韓国が嫌いになる。
私たちは戦後の現代史を全く学ばせて貰えなかった事を思い出す。
そして我が子達もまた。
全くひどい話だ。
日本を誇りに思えなくさせられた訳だ。
それこそ「正しい歴史」を今こそ学びたいものだ。
出来る限り偏りのない、証拠に基づいた歴史を。
次に何を読めば良いのだろう。。。
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中国嫌いの人はますます嫌いになるでしょうね。
読めば読むほどテンションが下がってきます。
中国滅亡派の私でもお腹いっぱいになりました。
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なんというか。中国人とは分かり合えないという気分になる本です。自分の国の人間以外はどうでもいいというのがひしひしと伝わってきます。
個人的に付き合ったことのある中国人はとても良い人たちだったので、生活レベルや教育のレベルによるのかもしれません。
ただ、日本にくるような裕福な中国人と普通の中国人は教育のレベルが違うとも思います。
読むと中国という国と付き合うのが、とても気が重くなる本です。たぶん、真実の一端を照らしているのだとも思いました。
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「三光作戦」には、元々違和感を抱いていたけど、日本語の「光」には中国語の様な「尽くす」という意味がない事から、中国の捏造であるという考察は興味深かった。
…でも、基本悪口。著者は中国が嫌いなんだなぁ~ってしか思えない。
あんまり気分いいものではないなぁ。
感情的にならない第三者の視点で、きっちり事実関係を洗いなおしていく作業は今後必須だなとは感じたし、日本政府には毅然とした態度をもって対応してもらいたいって思った。