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紙の本
中華風ファンタジー
2018/08/31 16:06
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽く読める。
受けがしっかりと自分を持ってて言いなりに流されなかったのが好感度大。
そんな気の強さに攻めが結構最初からメロメロっぽいのもイイです。
受けの国は王女を殺されて納得できてるのかとか、ラスボスはきちんと始末したのかとかいろいろ突っ込みどころはあるけれど、そこを見なければ軽く楽しめました。
イラストもピッタリ。
紙の本
結構楽しめた♪
2015/08/31 23:22
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投稿者:仔猫のあくび - この投稿者のレビュー一覧を見る
虎隆はもっと傲慢で俺様的な王かと思ってたら、意外と造詣が深く、情の厚い賢王でした。
妾腹の子として生まれ育った雪は、父親の愛情に飢え、期待に応えることだけが心の支え。
故に、使命を帯びて命懸けで身代わりの花嫁として虎隆と対面する。
虎隆自身、生まれた時から王座をめぐる骨肉の争いにもまれ、愛情深く育った訳ではないが、それでも雪の偏った愛を求める姿は哀れに映る。
少しずつ時には軽く脅しながら、雪に本物の愛を注ぐ虎隆に萌えました♪
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