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紙の本

上には上がいる

2015/09/30 15:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

織田幕府開府以来、未だ合格者のいない一級武資試験を合格し、仮一級武資となった竜は、将軍家指南役の浅井家の当主となった。本来ならば即、浅井花鳥との婚礼と行きたいところなのだが、花鳥の覚悟が未だ定まらず、手も出していないのが現状だ。浅井家が絶えれば幕府も滅びる本命的殺の縁の最後の生き残りである花鳥には早く子を成して欲しいのが織田信雪の本音なのだが、竜も天位五行という、未だ顕現した者がいない陰陽術の使い手となったため、竜の子孫も増やしたいという色気もある。
 門下生もいなくなってしまい、暇になった花鳥に、信雪は竜を連れて堺の陰陽寮へと行くように命じる。堺には嫌な思い出がある花鳥は渋るのだが、直前に門下生となった坂本龍真も連れ、堺へと行くことになった。そして彼女たちには内密に、信雪と徳川慶福も同行する。

 たどり着いた堺で彼女たちを迎えたのは、横井正楠の弟子である山岡鉄宗だ。そして、堺の街を騒がせていた辻殴りが鉄宗らを襲ってきたことで、信雪の二番目の姉の織田二紗子も一行に加わることとなる。

 一巻は竜にまつわる勝負が中心だったため、幕末っぽい展開はあまり見られなかったが、今回は幕府の根幹が揺らぐ尊王論が台頭していることをまざまざと見せつける展開となっている。そしてその陰には、織田幕府が推奨してきた実力主義の歪が見られるのだった。
 今回の敵役である花魁の音夢が規格外過ぎて、登場人物たちの実力ランキングが混乱してきてしまった。前巻では竜は最強の部類に入った感じだったのだが、今巻ではそんな彼をも上回る実力者が続々登場する。

 そして次巻では、幕末を揺るがす事件が起きるのであった。

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