紙の本
オペラ超入門
2017/03/12 11:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
横書きで、写真などもあるので、読みやすかった。後半の作品について書かれているところでは、楽譜なども紹介されていて良かった。
投稿元:
レビューを見る
超入門編なので、手に取りやすかった。
前半は、オペラについての解説。丁寧でわかりやすい。
後半は、5つのオペラ「椿姫、蝶々夫人、トスカ、スペインの時、フィガロの結婚」について、実際にオペラを楽しむための知識などを説明している。
初めて買ったオペラの公演が、最近、中止になった。この本を読んで楽しみにしていたのに、残念だった。
投稿元:
レビューを見る
2018/12/26 詳細は、こちらをご覧ください。
『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1204.html
2018/08/05 予約 8/21 借りて読み始める。8/25 ざっと目をとおし中止。
毎年楽しみしている「メトロポリタンオペラ」 ライブビューイング アンコール上映
今年見るのは、
★ ベッリーニ 《ノルマ》
★ ヴェルディ 《ルイザ・ミラー》
★ トーマス・アデス 《皆殺しの天使》
★ マスネ 《サンドリヨン》〜シンデレラ〜
あいにく本書にはこれらの作品のことは書かれていませんでした。
今回は、読まずに返却します。
投稿元:
レビューを見る
蝶々夫人を見たことがあるので、蝶々夫人のパートを読んだ。言葉と音楽がつながっているというとのこと、なるほど。しかし、言葉は分からないので雰囲気で感じることになるだろう。