紙の本
きらりと
2017/03/22 14:12
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の最近の作品がどうしても好きになれず 読み返した漫画。西村作品の魅力はオンナ同士の会話だと思っているので それが光るこの作品が大好き。
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今巻はショーコさんネタ多し。台湾お茶話ステキ。
マキちゃんの出番が少ないのと、身長が伸びた気がするのが残念。ちびちゃいところが好きだったのに。
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わたしの理想のシンプルライフ。そして理想の女子ライフ。
基本自由で、仁義には厚い。オシャレなのに美女なのにオバチャンマインド全開。…ああ西村しのぶさんが描く女子のように生きたい。
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無粋な突っ込みはしたくはないんですが、
マキちゃんの身長が伸びてるのだけは突っ込んでおきたい(笑)
後は絵と雰囲気を味わい、著者が当時ハマってるモノを見るだけで良いと思います♪
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最初の頃と絵も内容も雰囲気が変わって,
マキちゃんのほよよ~んとした感じがなくて,
さみしいです。
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彼女の描く女性たちは子供の頃から憧れるものだったな…
相変わらず、素敵な女性たちが沢山出てきてうっとりだな。
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余りにも…何もかもわたくしとは違うおなご達が、眩し過ぎて、ついつい買っちゃうこの方の本。
いいんだよ、貴女達は自由に羽ばたきなさい、伸び伸びとお行きなさい。おばちゃんが税金払って国を支えとくからさ、なんて思いつつ、正直羨ましくてしょうがない。
何がって…お堅い職業の彼がいるところがだ!
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やっぱり面白い!
さっそく青梗菜の贅沢餃子作った。
キャベツよりくせがある分、おいしい。
ラー油はさすがに使えないので作らない。自由業の西村しのぶらしいレシピだなー。
次の日外出できないほど臭うとは。
バニーコートの仕立て屋さんや、三巻に出てきた鞄屋の棚卸しとか、神戸の働くおいちゃんたちのエピソードがいい。
鞄とか靴とかいかにも神戸!
さらに大量在庫の前掛に押し潰されつつ、オリーブ作りに精を出す四国の離れ島の社長さんや、台湾でお茶作りに励む師匠やら、海を飛び出していぶし銀エピソード満載。
台湾旅行行きたくなるか!?と思ったら、ラストの礼文島に持ってかれました。
楽しそう…地引き網。
キリマキカップルは相変わらずかわいいなあ。
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「回遊する女にフジツボはつかない」
意味わかりにくい名言いただきました!(b^ー°)?
どこかバブル臭のこる消費生活を享楽してるかのようで
彼女らの興味と敬意は第一次産業とか、それらが産み出される場所に向かうのだ、
まあ体験学習程度ではあるのでまだ軽いっちゃあ軽いんだけれどもそれでもこう、
どこかぜんたいに倫理的な何かが感じられてつまりなんかこう、
キリッと凛々しくカッコイイ生活なんである、
いいなあ?
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5年ぶりの『一緒に遭難したいひと』です。すっかりロハス(←死語?)体験マンガですね。
もう、1巻がどんなはなしだったか忘れてしまいました(笑)。
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お仕事からはぐれ気味だった二人だったのにあらゆるお仕事をするお仕事漫画に。マキちゃん痩せた?背が伸びた?キリエにファッションセンスを鍛えられた?大都会の恵と大自然の恵を満喫する生活でいいなー。台湾に行きたくなった。昆布は黒いお札。