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やはり登場キャラクターを(敵味方いずれも)増やしすぎたのじゃないか。残念ながら今のところ賑やかし以上のものになっていない。まあそれによって作者のモチベーション低下やマンネリ化の防止になっているならいいのかもしれないが。
さて、いよいよ綾那とゆかりの因縁に決着がつきそうである。それがどんなものになるかは次巻以降を待つしかない。個人的には最近ひつぎさんの影がすっかり薄くなっていたことが不満だったが、次巻では払拭されそうでそれも楽しみだ。しかし変身(扮装)が好きですね、会長。
黒組?・・・ああ、いましたっけねそんなのも。本当に使いきれるのかしらあんな多勢。
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ついに本格始動の黒組、会長のために用意された集団なだけに天地そのものの反対勢力となってなかなかワッフルワッフル!な展開ですね。
そんなでっかい流れに巻き込まれてしまったハヤテ・アヤナペアですが、そんなの関係ねぇと言わんばかりに宿題を終わらせに向かう。まさに青春バトルやわぁ、しかもその旅路を守る同士たち、みずちさんの剣特生として天地に在ればという言葉がさらに青春度を引き上げる!
終わらせるための勝負のゆくえ、そして会長の動きにも注目しつつ次巻がホント楽しみです。
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もうちょっと、、、ほんの少しでいいからシリアス展開お願いします・・・
新キャラ出たけど、またいつも通りノホホンと戦って、、、仲良くなって終わり。
って感じなんでしょうか?
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黒組とか出てきて、また話は発散していくのか…と思いきや唐突に最後の戦いに突き進む。
なんだかんだで、仲間が集まって道を切り開いてゆく…という展開は熱い。