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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
手相が見られるようになるといいなと購入。独習ですが、周囲の人に協力してもらって手を見せてもらうのが早そう。
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私は感情線と知能線が枝線でつながっているのですが、そのタイプの手相もちゃんと解説されていました。
図書館から借りて読んだのですが、今後手相が変化した場合のために、購入して手元においておきたい一冊です。
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一から手相を学びたい人にまず薦めたい、お手軽且つ解り易い手相入門書。基本となる4つの基本線からその周囲にある補助線の見方、更に、線よりも重要な「丘」の解説まで、この一冊の中に収録されている。
手相の歴史とか著者自身のエピソード等はほとんどない、本当に手相の見方のみに特化した内容なので、どれにしようか迷ったら、まず、これを読んでみてはいかがだろうか。
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手相が見られる友人の影響を受けて、読破。手相の基本的な見方をわかりやすく解説してくれた一冊。全くの素人でも、さくさく読み進めることが出来ました!「自分で思う自分」と「手相から見てこうであろうと出てくる自分」と、非常に近しい結果に。手相ってのは統計を駆使したもんなんだろうけど、いやいやどうして、侮れないわー。
あと、LABと手相を掛け合わせても面白いだろうなーと思いました。知能線が長めな人は、反映分析型、感情線が長めだと人間重視型、等々。
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線より「丘」が全ての基本なのだと知りました!
色々当てはまる相も大きくメモをしましたが、
それ以外の細かい線についてはやはり専門家に見てもらいたくなってきました。
あと相反する意味を持つ2つの線をどう処理していくのが難しいなと思いました。