紙の本
バハイラム王国
2018/12/31 18:41
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで名前だけしか出てなかったバハイラム王国が舞台。
誘拐、洗脳、独裁とやっぱりあの国がモデルなのかな。
今回のミュセルはヤンデレ可愛いな。
クラーラも可愛いからまた出て欲しい
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今回はエルダント隣国であり、敵国でもあるバハイラムのお話。見所はやはり「5巻のアレがこんなことになるとは」という場面だろう。カバー下のデザイン画も嬉しい。表紙の通り、エルフがミニミをぶっ放すし、相変わらず楽しいシリーズ。クラーラprpr
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文化的にもなかなか鬱屈した展開だったけど最後の展開で完全にひっくり返してくれました。「こんなこともあろうかと!」じゃねーよ(笑)まさかファンタジー寄り(と思ってる)作品でスーパーロボット(可変機)対ドラゴンが読めようとは…。ロイク&ロミルダコンビは今後の出番も面白そうです。久々表紙のミュセルは今回も一途で可愛いです。あとがきにチラッとあったけどヤンだりしないよね、大丈夫だよね、榊センセ。
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可変はやりすぎてなかろうか。いまいちイメージがわかなかったのが残念。少しアニメに毒されてるかな、自分。この程度の妄想もできんとわ。
ただなあ、こうリアルの社会情勢がゆがんでると今回の「敵国」もいろいろフィルター入れてみてしまいそうで自分が怖いというか。
何気にハーレム状態になっていて、+病みそうなヒロインもいて黒榊降臨したらどうなることやら。
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敵国メインの話。
ちょっとシリアスな話ですね。
ま、このシリーズ、ちょこちょことシリアスな話題が振られますが、全編通してって言うのはこれが最初じゃないかな。
敵国の文化の設定もなかなか。
今後もからんできそうな登場人物も増えましたし、国家間のネタも増えてくるんでしょうかね?
けっこう、ハイファンタジーに近くなったりして。
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バハイラム王国にさらわれたシンイチを皆で救出に。ハンドメイドドラゴンが脱皮したり、変形したり、と実に素晴らしい