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投稿者:きり - この投稿者のレビュー一覧を見る
思い通りにならないこと、どうしようもないことに出会っても、自分がなすべきことを見つけて生きていく。
自分が歩いている道を振り返って考えた時、後悔しない為にはどうすればよいのか・・・。
そんなことを考えました。
小1娘のために購入しましたが、よい本だと思います。
珍しくデザイン画が大人っぽい!
2024/08/27 15:36
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
星占いの賞をとったスピカおばさん。
またシルクにピンキーを預けに来て、授賞式に来るドレスのリフォームも依頼していきました。
どうもスピカおばさんは今の星占いの仕事は「なりたくてなった」ものではないようで…?
スピカおばさんのドレスのデザイン画が珍しくとても大人っぽい!いいですね。
シルクはピンクの水晶の指ぬき、ちゃんと活用してるんですね。良かった良かった。
あと、ずっと気になっているのがシルクのご両親が出てこない事。おばさんやお祖母様は出てきましたが、何か意味があるのかな?
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シルク、なな、コットンがシルクの星占い魔女おばさんのペットのドラゴン、ピンキーと再会して、ピンキーを預かったところが面白かった。(6歳娘2013年1月談)
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今回のお話は
「将来のやりたいこと探し」
につながるのかしら。
将来の夢がわからない。その不安
わかるわ~~~
今回のドレスもすてきー!
星空・宝石に魅了されてる私にはぴったり!
ちょうど星空デザインの洋服を探してて
もう理想的で胸キュンしまくりなのでした。
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いつも通りほのぼのした雰囲気です。
自分は何をすべきか、というのが今回のテーマ。
なりたいものになれるとは限らない、しかし誰にでもすべきことはある、という話でした。
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このシリーズはいつも少し気持ちを変えたら幸せになれることを思い出させてくれる気がします。
今回は誰にでもするべきことがあるということ。
好きな仕事につけるとはかぎらないけれど、自分を磨いて、たとえ遠回りしても、たどり着いた所に何かがあればいいなと思いました。
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今回のお直しのアイディアは素敵でした!地の宝石と、それをつなぐオーガンジー上の銀の糸。こういうのいいな^ ^
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主人公のシルクはおさいほうの魔女で、スピカというシルクのいとこの人のドレスを作ります。どんなドレスができるのか、読んでいるとワクワクするのでおすすめです。
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シルクのお母さんのスピカさんは星占い魔女をやっているけど、本当は宝石占い魔女になりたかったということにびっくりした。
宝石占い魔女になるためには星の声を聴くことが必要だったけど、その星の声をスピカさんは聞けなかったから宝石占い魔女になれなかった。
僕は星の声を聴いてみたいです。
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なんでも魔女商会19にでてくるひとは、お裁縫魔女のシルクと、その召使い猫の、コットン、人間の女の子のナナそして、今回のお客さまの、スピカおばさんと、アダマスおばあさま、さらに、スピカがかっている、ピンク色のドラゴン、ピンキー、アダマスおばあさまの召使い猫、モーリオンが出て来ます☆
スピカおばさんは星占いが得意な魔女です。そして、「今年のベスト占い魔女賞」で、「今年、もっとも当たった占い魔女」にえらばれました。受賞した占い魔女は、10日後の、じゅうしょうパーティーで、来年の予言をします。シルクは、そのパーティーのドレスを作らなければいけません!
でも、十日間しかないのによくこんな素敵なドレスを作れるなと思いました!!
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19巻にして、ついに定番ぽい登場人物紹介が冒頭につくようになったぞ~~~~~!!
個人的には、今までのあの見開きカラーでのタイトルコール?みたいな冒頭のページ、好きだからちょっと残念…だけど、この情報量とページ数の関係で仕方ないんだろうなあ
スピカおばさんのドレスめちゃめちゃ綺麗だな…凄い…
天職とは、生まれてきた意味たる自分のすべきこととは…
うーん、こういう読み物で私も幼少時に学びたかった…