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今年初めて買ってみた。今年の企画は面白い気がするのね。「坊っちゃん」の増えた注とか。Bリーグとか(笑)。
文庫だから再発も文庫落ちも入るのが嬉しい。
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年末ランキング本のなかで一番スキ。女子しばりエンタメ部門ムネアツ。なんとなく避けてきた辻村深月、そろそろいっとかにゃ!
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本の雑誌スタッフの選ぶベストテンの5位に『戦友の恋』が入っていてめちゃうれしい。
しかもだ!吉田伸子さんも藤田香織さんもベストテンに入れているじゃないか!
なのに、なぜもっと売れないんだ!どんっ!
ワタシ的大島真寿美ベストでもオールタイムベスト3に入っているっていうのに。
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いつもこのミスを買っていましたが、
あまり方向性が合わなくなってきたので、今回初めてこちらを購入。
全部お財布に優しい文庫だから、購入派には嬉しい限り(笑)
本の紹介の仕方がすごく面白かったです!
まずは内容を伝える。で、その後は本音で語ってくれる。
なんでもかんでも褒めるよりは、よっぽど参考になりますね^^
文庫Bリーグ、笑いました~!!
また読みたい本が増えました。
今年の読書の参考にしたいと思います。
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”おすすめ文庫王国2013”本の雑誌社(注意:2012/12/06発売)
・・・文庫本に限った年次ガイドブック。
本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン
円城塔が選ぶ文庫オールタイムベスト
ジャンル別ベストテン
オリジナル文庫大賞(大賞:白河三兎”私を知らないで”)
文庫Bリーグを作ろう
文庫年間売上ベスト100(ジュンク堂池袋本店&丸善お茶ノ水店)など。
・・・各ランキングとして順位はでてますが、全て参考程度に。
(評論家個人、本の雑誌社編集部が選んだランキングがほとんどなので。)
記事中では”文庫Bリーグを作ろう”が良かった。
サッカーのJリーグのように文庫レーベルでリーグを作ってみようというもの。
かなり納得できるリーグ分け・ランキングでした。
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ジャンル別・ランキング決め・文庫Bリーグ・その他諸々、本の傾向が偏りがちな私には、目からウロコ本が有り
嬉しい一冊でした。
この雑誌に登場する人々の、キャラが笑えたり、本が好きなんだなぁ…と愛おしくもあり。
一番羨ましかったのは、文庫本を作る現場に行かれた方々です。見たかった
なぁ、出版社別の紙ロールの山を…。
でも…あまりに本を作る過程に人が関わっておらず、文庫本のカバーかけも機械によるものだとは‼
ショックだったよぅ。今の世の中に、手作り感を期待しまくってた私はバカなのね~。