電子書籍
キャラが濃くて面白い
2019/04/06 04:09
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投稿者:みーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽い文章でスラスラと読めました。一人一人のキャラが濃くて魅力的なので、登場人物を覚えるのが苦痛ではないのも、スラスラと読める理由なのかもしれません。
今後の展開が気になるところです。
電子書籍
なるほど!
2015/12/08 22:07
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画を読んで、グレンってあまり好きなキャラじゃなかったけど、この小説を読んで、彼の不幸な生い立ちに涙し、一気に好きなキャラになりました。
これを読んでから、漫画を読み返すと、新たな発見がありそうですね。
紙の本
引き込まれるストーリー
2015/11/25 21:52
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投稿者:ルーク_ - この投稿者のレビュー一覧を見る
偶々書店で見かけて衝動買いしたのがきっかけで一気にファンになりました。
細部まで考えられたストーリーは、一度読み始めるとなかなかページを捲る手が止まらず、すぐに読み終えてしまいました。
男性にも女性にもお勧めの本です!
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マンガを先に読んで一気にハマりました。面白かったです!夢や野望のために我が道を行く人達の描写は、さすが鏡先生。
マンガと小説両方で、より『セラフ』の世界が楽しめると思います。
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コミック版より8年前が舞台。
登場人物たちの病み具合が、
鏡先生の別シリーズに通じていて楽しい。
コーラまみれになりながらも、
強さを偽り、己の目的のために生きるグレン。
そのグレンに仕えることを生きがいとする従者たち。
とにかく愛に狂っている。
コミック版に繋がる伏線は散らばりまくっているように見えるので、これは両方読みなさいというサインだろう。
最終的に切ない結末が約束されている物語だろうけど、
グレンたちの戦いの日々を見守りたい。
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まんだらけ 367円
なるほどなるほど、漫画から入ったけど
小説よむと両方ともが面白くなるというね。
漫画のあのキャラは御付の娘だったのかとか
そもそもグレンさん、そんな生い立ちだったんですか!?みたいな
漫画・小説共に次の巻たのしみ。
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漫画の方を先に読みました。
世界の破滅前、破滅後だからか、雰囲気がかなり違っていました。
グレンが実力を見せないのを、小百合達と同じで物凄くもどかしい気持ちで見ていました。
続きが早く読みたいです。
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ずっと力を隠しておいたのだから開放するときはそれなりに盛り上がるのかと思ってたらあまりにあっさりで拍子抜け
文章も上手くないし、キャラの描写は薄いし、ストーリーも平凡だし、ヤマト絵だけチェックしたらもういいかなという印象
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作者さんの別の小説の後書きで宣伝されてたので、試しに購入しました。
同じタイトルの漫画と同時進行ということだそうで、漫画では世界が終わった後の話を。
小説では世界が終わる前に、人はどのように抗ったのかという話になるようです。
もうすでに最後が分かってしまっているのですが、ここから漫画に繋がっていくのかと思うとちょっと面白い試みだなーっと感じました。
小説は外伝的な立ち位置かな。
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もう、わからないことだらけで、
「クソむかつく」
グレンは子供のように不満そうに顔をしかめる。
(P.255)
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マンガ既巻10巻まで読んでからラノベに来ました。
マンガもおもしろいけど、ラノベもめっちゃおもしろい!
マンガで疑問に思ってたこともラノベに答えがあったりして2倍楽しめるー。
グレンは相変わらずカッコイイし、小百合はあうあう言ってカワイイし、オワセラファンにはたまりません!
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コミック本編の8年前の世界が舞台。
本編とリンクする設定(白夜教とか吸血鬼とか)が盛り込まれているので、原作好きなら楽しめられるのでは、とう内容。
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圧巻でした!!
素晴らしい。
興奮と鳥肌。これだけのことを文章で描けるなんて。
さすがとしかいいようがない。
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子どもが買った本。
一ノ瀬グレンの高校時代、戦争が勃発するまでの話。高校生活が始まったグレンは、完全に自分の力を隠して生活をしていた。そんなある日、戦争は始まった。
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イラストが山本ヤマトさんだった、という理由のみで購入。漫画版も進行しているらしい。
一瞬「ロミオとジュリエット」系の話になるのかと思いきや、中盤から違った展開へ。
魔法という概念の代わりに呪術が登場する。本によると「学園呪術ファンタジー」らしい。で、その呪術っぽさ(ダークさ)が作品を覆っている。
個人的にダークな感じのラノベは好みなので、一応二巻以降もチェックしたいところ。
ちなみにセラフとは、「熾天使」のこと。天使の階級の中でもトップクラスに位置する天使である。と含蓄を振り回しても作品に影響があるわけではない。