電子書籍
予想もつかない展開に驚愕
2016/03/13 23:05
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
前提知識なしで読んだので、最初はまんが道系なのかと思っていたが、予想もつかない展開に驚愕。
コレはしてやられましたわ。
お母さん、登場した時はビッチママかと思っていたのに美人でクレバーで子供思いで尊敬すべき女性で愛梨より魅力的。
電子書籍
僕だけがいない街
2016/03/11 15:11
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
リバイバル。過去へのタイムスリップ!?
事件、事故が起ころうとするとその要因的な場面が、再上映される。
違和感を見つけて事故を回避!
リバイバルシーン。
何度か同じ風の絵が出てくるので、電子書籍のバグかと思いましたwww
説明くさい漫画ですが、ストーリーは面白いです。
電子書籍
半額ということで
2015/10/04 09:35
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投稿者:nobu - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前読んだことがあり、半額セールをしていたので購入。いまだ完結はされていないので、続きが気になるところだが、本屋大賞をとっただけあってはまった。
紙の本
1巻から引き込まれます!
2015/08/31 20:27
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投稿者:kzk - この投稿者のレビュー一覧を見る
話題になっていたので購入しました!
主人公が事故などに巻き込まれると
時間が巻き戻されてしまうというストーリーてす。
小学生には少し難しいと思うので中学生以上の大人におすすめです。
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未来視と精神的時間遡行に差異はあるかという問題。ないよな。
未来に起こりうる出来事を回避するために今動くのと、現在の事象を改変するために過去に向かうのと。本質的には何も変わりないんだから、過去を変えた所で「現在」が未来視の結果=予知夢の幻となるだけで、精神的時間遡行についてはタイムパラドックスは起こり得ない・・・か?
ウィスパードとか四季崎記紀みたいに未来視で先進技術を持ち込んだりするレベルになると、タイムパラドックス以前にVSラムネの神霊騎士みたいに「未来で自分が作ったものが動いているのを視て、それを元に開発する」とかめんどくさいことになるけれど。
…俺も小学校の頃に戻りたいです。
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設定、というかストーリーはなかなか好み
でも展開がちょっともたついてるかなー?って感じる、小説みたいな書き方だからか?
引きにはちょっと笑ってしまった
「どんだけー!」ってなった
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主人公は漫画家を目指す平凡な青年…という設定に見せて実は、誰かが危険な目に合うと自動で自分だけ時間が戻りその誰かのピンチを救うまで何度も同じ時間が繰り返されるという能力を持ってるが自分のためにならないためなのか平凡な人生ということになってるけどそんなに何度も人を救ってたら既に英雄扱いされてる気がするがその辺りは描かれていない。
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新聞で知って、読みました。
サスペンスですね、地味な超能力?
続きが読みたいかな(^-^)おもしろかったと云う事だ。
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ちょっとした未来を見る能力を持つ主人公だが、それを使って大活躍するのが少年ジャンプなら、この主人公はあくまで冴えない。正義感はあるもののなるべくなら関わりたくないと考えている。しかしある事件をきっかけに強い意志を持つことになる。
日常からの引き込み方がうまく、能力者主人公でありながら共感が得られるような気持ちの描写だ。おそらく2巻以降は全く新しい展開になるに違いない。楽しみな1冊だ。
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西洋骨董洋菓子店、サイコメトラー、刻刻の全部盛り。単語をカギカッコでくくるのがちょっとうざいけど、ストーリーはおもしろい。ダーサン乙女文庫より。
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小説に挿絵をしたような文字の多さ。それが心地いい。絵が好き。一巻最後のヒキが良くて続きも気になる。今年の何らかの賞にノミネートされるだろうな
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漫画家の話かと思ったらタイムリープ!
そしてサスペンス!母さん!!!
あいりちゃんが鍵になるといいなあ
昭和は遠いなあ
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推薦してない推薦文のオビを見て、つい買ってしまいました。
漫画家という設定には意味があるのかな?
冒頭の売れない漫画家の憂鬱からの特殊能力発現には少し戸惑いましたが。
ミステリー仕立てのタイムリープものです。
緊迫の展開に強力なヒキ。
ツカミはOKなのではないでしょうか。
2巻を読まずにはいられません。
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【概要と感想】
他人に自分をさらけ出すのは勇気がいる。
自分をさらけ出して、相手の反応が芳しくなかったら
否定されたような気分になり、落ち込んでしまうから。
人に自分をさらけ出すことを避けている28才がいる。
職業は売れない漫画家とピザ配達のバイト。
他の人にはない能力を持っていて、その能力を使って
自分自身を掘り下げていく。
何かが起こる時に”来る”。
リバイバルと呼んでいるもので、リバイバルと共に生きる。
何の変哲もない日常の中で、何か危険が迫っている時に、
日常の巻き戻しが起こる。
何度も何度も。
主人公が人に自分をさらけ出せない理由はこの能力のせいではなく、
昔の出来事に原因があるよう。
他人が自分に優しくしてくれる理由がずっと分からず戸惑っていた子ども時代。
身の回りで起こった連続誘拐殺人事件と友人の死が影響を与えているようで、
今の今までつながっている。
そんな中、昔から続く物語の結果として母親が殺される。
そんな物語の結末はイヤ。
何度もリバイバルを繰り返していくうちに主人公は昭和63年、何かが起こった小学生の頃に戻る。
自分をカタチ作ったけど、はっきりと思い出せない事件をもう一度体験する。
何かをどうにかするために。
【引用】
「言葉」ってさ、口に出して言ってるうちに本当になる気がする
【入手きっかけ】
Kindleでセールをしていたので、購入!
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1巻の最終話まではあまり面白さを感じず。最終話を読み終えてようやくスタートした感じか。続きは気になる。