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世界の香水 神話になった65の名作 フォトグラフィー みんなのレビュー
- マリ・ベネディクト・ゴーティ (著), 佐藤 絵里 (訳)
- 税込価格:3,740円(34pt)
- 出版社:原書房
- 取扱開始日:2013/02/06
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紙の本
世界の香水
2019/06/15 21:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブランドの代表香水の図鑑的な本。
中にはもう売られてない香水もあるけど、美しい香水瓶は見てるだけでも楽しい物です。
香水誕生の秘話、香りの解説など読み物としても楽しめる。
紙の本
デパートに行きたくなった!
2015/12/01 13:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
香水=全ての濃度・種類の呼び方なのが、「文章表現と違うじゃないか」と思わせる要因かもしれません。
日本で人気・メジャーなオード・トワレが出てくるのはだいぶ後半。
「降りかけて浴びるように」と書かれている部分です。
では私たちはそのように使えるか?
…違いますよね。電車だったら間違いなく香害。
実物に出会う機会を求める人なら、まずはデパコス売り場でムエットを頂いて楽しむほうが得策。
シャネル以降メジャー化する「合成香料の成功」において大きな役割を果たす成分や、
デザイナー自身の変化まで感じられる部分はすばらしい。(特にイヴ・サンローラン)
写真もしっかり巻末に索引されていてよかった! 本当に素敵な写真たち…。
あ、それからディオールのヴィジュアルは、朝ドラ「カーネーション」で使われていた切抜きと同じでした。
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