投稿元:
レビューを見る
みんな年とったなぁ。
時間の流れを感じます。
もうそろそろ終わりなのかな?と思いつつ、でもちゃんと緊張感が続いている感じ。
投稿元:
レビューを見る
稀代のへうげものにして乙将、古田織部の一代記。本作もいよいよ終盤かなと思うのだけどまだまだどこへ落とし所がくるのか見えなくて滅法面白い。今回は織部に憧れる扇屋の若旦那、俵屋宗達の前に姿をみせる織部のくそじじいっぷりが笑わせてくれた。波乱の前の小春日和のような本巻だけど、緊張感もちろんあります。だって戦国だもの。
投稿元:
レビューを見る
織部暗躍し始めるの巻。
なんか、策士みたいな感じになってるけど、基本抜けてる人だと思うんだよな。
ま、失敗するんだけどさ。それが、織部の死に様になるんだけど。どんな風に暗躍するんだろうかね。
あ、コトの最中にドラゴンスープレックスは禁じ手だと思います。
投稿元:
レビューを見る
安定して面白いです。
今後の伏線が多く展開されているのかな。
歴史上の人物なので結果どうなったか、は周知の事実ですが、これから大阪の陣まで、どういうストーリーを展開してくれるのか楽しみです!
投稿元:
レビューを見る
◎ダ・ヴィンチ2006年6月号
「今月のプラチナ本」
2013年3月29日(金)読了。
2013-21。
投稿元:
レビューを見る
江戸幕府開府後の京での数寄の動きを描く。織田有楽斎の息子で傾奇者となっていた左門らのグループを軸に数寄に絡む話を、豊徳の駆け引きの部分では政治的な動きも描いている。
最終的に結末はどんな形で描かれるのかが楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
一番心打たれるのは織部がクリエイターとして作品を作り上げようとする情熱。
時代国ジャンルは関係なく普遍的にある思いだろう。
一笑を誘う乙な表現で、社会を変えたいと思っていて、政治的策略も巡らす。大人の漫画だなー。スリリングで面白い。
この巻では織部の父親としての面も多く描かれる。息子も活躍して、ストーリーに2つの流れがある凝った展開。
投稿元:
レビューを見る
毎回楽しみに読んでいる。徳川幕府が開かれて新しい時代になった。豊徳合体と面白い動きが出てきた。早く続きを読みたい。。
投稿元:
レビューを見る
若き、俵屋宗達も登場。 『弟子の巣立ちは寂しいものですな。』 時代は進み続け、最終章への盛り上がりを想起させる展開へ。