紙の本
基礎がわかりやすく記載されています
2012/12/08 10:22
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おけいはん - この投稿者のレビュー一覧を見る
洋裁に興味をもち、職業用ミシンを購入して2年半です。
洋裁の本に記載されていることで解らないことが度々出てきますが、
その度開いて、参考にしています。
ファスナーの付け方も何種類か入っていますし、
ひもの縫い方なども自己流にやっていましたが、
やり方があるのですね。きちんと基本に沿って作ったヒモはでこぼこもなくて
きれいで見とれてしまいました。
洋裁初心者には初心者向けの本が必要です。
写真付きでわかりやすかったです。
紙の本
これから洋裁を始めようという方に。
2017/12/16 09:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これから洋裁を始めようという方に、本当に基礎の基礎からていねいに説明されています。最初におさえておけば、色々応用がききます。
紙の本
基本から縫う
2017/08/25 14:49
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホームソーイングの基本的なテクニックが分かりやすく伝わってきました。上級者向けにも挑戦してみたいです。
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これがまた…普通の基礎本でも書いていない、細かな注意点を教えてくれるのだった。初心者にはありがたい教科書です。
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タイトルのとおり、ミシンを綺麗に仕上げるための細かなコツが、全工程写真入りで紹介されている基礎本です。
洋裁をキチンと習ったことのない手作りさんに、ぜひ手にしてもらいたい1冊。
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ほんとに基礎の基礎…ですがここをきちっとやると全体の出来が違ってくる、という部分部分の綺麗な仕上げ方の説明はとっても参考になります。手元に1冊置いておきたい本。
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凄くわかりやすくて、いちいち丁寧で、痒いところに隅々まで手が届くテキスト。あぁ…学生の頃にこの本があればもうちょっとこう、美しく仕上げてあげられたかもしれない服達を思う…ぐじぐじ。
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自己流には限界を感じ、購入した本。
白黒だけれど、見やすく説明もわかりやすい。
手元において損はないテキスト。
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なんとなーくで流していた部分がちゃんとわかる。(ミシン編
オレンジページのお裁縫版。
このシリーズが出たら買うと思う。たぶん。
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洋裁歴25年、
しかし基礎的なことって実はなんかよくわかっていない。
そんな私の必携本。
これがあれば上級者向けの少々不親切なソーイング本の作品も
綺麗に失敗なく作れる。
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ミシンを購入した時に買った一冊。
本を開く頻度は少ないけれど、「ココどうやって処理するんだっけ!?」という時に引っ張り出してきてはお世話になっています。
改めて最初からきちんと勉強しなきゃですね(笑)
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私は手作りが好きだけど、ミシンかけは自信を持ってお送りできなかった。
すべて自己流で、「これであってるのか?」と思うこともしばしば。
それで、この本を買ってみました。
すべての工程が写真で載っているのがすばらしい。
ミシンをかけるときは、この本を必ず手元に置いておこうと思う。
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前から欲しかった基礎の本。こういう本は一冊あると便利。でも、はじめはアイロンの掛け方ひとつひとつ丁寧に説明してあるのに後半になると突然専門用語が出てきたり、写真や説明も分かりづらいところがでてきたりする。この手の本てなんで最後まで親切丁寧じゃないんだろうか。アイロンの掛け方をカラーで掲載するよりもミシンのかけかたをカラーにしたほうが親切じゃないのかなー。
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しまった。これ読むだけだと裁縫うまくならないや。何か作るときに手元において見ながらやる本。
写真が多くて説明も細かいので使いやすそう(だが裁縫って難しそうである)。
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手芸本を見ただけではどう縫うのかイマイチ分かんない、ソーイングの基礎の技法がこれでもか!と詰まった一冊。今すぐ洋裁しなくても、読んでるだけですごく参考になります。お洋服を見る目も変わりました。