紙の本
「これは慣れではない!精神崩壊だ!」
2021/02/23 09:11
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
御影の涙の訳は…。また、八軒が自分の事のように悩むんだろうなぁ…。父との確執も残ったままだが、やり遂げたという思いが八軒にとって糧となるんでしょうか…。
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銀の匙で一番好きなところがこの巻で出てます。「なんか関節おかしいぞ」のところです。一番面白いと思いました。何気ないギャグが入っているから銀の匙は好きです。
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お父さんが怖すぎる…!!
なんだろうそこまで打ちのめす必要があるんだろうか…。
駒場くんどうなっちゃうのかなぁ。
気になるなぁ。
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文化祭を経て、秋から冬の入り口へ。
少しづつ成長していく八軒達が、頼もしく。
努力が報われる事、報われない事、
その積み重ねが青春ですかね、なんて。
そして次巻より冬に突入でしょうか、
北海道の冬は長そうだなぁ、、と。
地味に増えていく伏線も気になりますが、、
それより、引きの駒場の話が、うーむ。。
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親父がなぁ。親父がちょっとなぁ。
駒場君はかっこいい。
この高校は先生たちが本当にいい人ぞろいでうらやましい。
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この本を読んでいつも思う事は「感謝の気持ち」ですね。
食の有難さを痛感しつつ、食の仕事をしていた時に捨てられていく「残飯」にいつも「ごめんなさい」と謝りながら廃棄していく矛盾がありました。
購入した食材もなるべく最後まで使いきろうと毎回毎回頑張ってます。
出来損ないには、出来損ないなりの戦い方があるんだよ。
この言葉に何となく自分に言われているようでした。
励まされているようで…。
やり直すには遅いけど、それでも前を向いて自分なりの戦い方をしていこう!って、思いました。
荒川先生の作品は「鋼の錬金術師」の頃から考えさせられる言葉が多く、一言一言が重く、けど、希望を捨てさせない言葉が多いです。
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前半の親父さん関係の画面では、かなり辛かった。
親父さんが本当に酷い人あんなこというのか、いや実は深いい人なのかがまだ判別できなくて、何だか読んでるほうも苦痛になってしまってました。
学際も八軒いないからなんか淡々としてしまった感じ。
最後の最後で駒場君シリーズに入って、重い展開になるのね~って感じでした。
今までは重たくなってもすぐに救済きたけど、今回はそういうのがなさそうで辛かったです。
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エゾノー祭の終わりと、熱血高校野球編。
みんな何かと青春しているな~
八軒の親父は厳しい・・・
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学校祭の準備で過労で倒れた八軒君のその後、とか。
楽しそうだし、楽しんでるだろうし、羨ましいようで、それでも八軒君以外の彼らはなんとなくみんな、あんまりにも短い青春を生きている感じで、何か、辛くなる。
それとは別に、ギャグ描写なんだから気にするモノでもないだろうけど、「他人のデジカメのデータを勝手に消す」って言う行為が、とても気持ち悪かった。
こないだのもやしもんのしばきあいみたいな、もやもや感。
言っても八軒君もほかの人から良いように搾取されているのではあるけど。
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タマコちゃんとあやめちゃんがカワイイんだ。特別な事がなくっても青春だよねぇ。
悩んだり、新しいことにチャレンジしたり。まぁ、メジャー作品は真面目な人がレヴューしてくれるのを読むがいい。
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そっかまだ文化祭か…と思った。
やっぱりさー愛情はわかるように示してもらわないと子はひねくれますよー。
いきるために逃げる。楽しむ。トラクター乗りたがったところも変わったとこなんじゃないかなあ。
逃げるよ!全力で!
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主人公の成長ぶりがヒシヒシ伝わってくる。
もっとも、渦中にいる彼らには、そんなこと考えている余裕ないのだろうけれど。。。
そ、それにしても、リリーフピッチャーの彼は…? もうマンガに出場しないの???
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ここ一番の大舞台…そこに立てなかった役者はもはやピエロですらない。夢を持っている者も夢を持っていない者もそれぞれに戦いがあり、それぞれに挫折があったりする。それが青春ならば…エゾノーは、青春の吹き溜まりだ。八軒の流す汗と涙は、熱く苦い…(裏表紙より)
7巻は泣けるシーンが多かったです。一生懸命頑張って、感謝されて、でも悔しくて…。そして、まさかのラストです。今から8巻発売が楽しみです。早く来い、7月!
あと、部活女子のコンビネーションの見開きが大迫力で笑えました。
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安定した面白さ。でも7巻はいつもの笑い!とか勢い!とかがメインではなく、悔しさとか切なさとかが中心の話だった気がする。頑張って頑張って、でも自分のキャパオーバーで参加できなかった文化祭本番。でも、そうなったからこそ見える景色とか感じることのできた想いなんかもあったと思う。青春っていいね!嬉しくて八軒が泣いてるとことか胸にじーんときました。あと、父恐し!!(笑)あの父親も変わっていってくれたらいいね。そして、駒場がどうなるのか非常に気になります!次巻発売が待ち遠しい。
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あーもうなんでこんなにおもしろいんだろうか!
鋼のときも思ったけど、この人のギャグとシリアスのバランス具合がめっちゃ好みです。