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とーっても嫌な感じのサスペンス。もう最初から破滅が見えてるのに、どんどん深みにはまっていく彼にはいらいらさせられっぱなし。うーむ、どこが魅力的なんだろう(苦笑)。
そして迎える恐ろしい結末と、さらに明らかになる恐ろしい真相。うわー、ほんっと嫌だなあこれ。ホラーではないはずなのだけれど、凄く怖い……。
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ページを繰り、「こんな展開か…」ということから、「何故こういう具合に?」と思い始めた辺りで、「もしかして??」と思い始め、「えっ!?そういうこと…」と停まらなくなってしまう物語だ…
読後に…「この1年後とか、数年後というのは、どうなっているのだろうか?」という感もした作品だった…
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若夫婦の隣の家は、美貌の未亡人で…。
って、お決まりの展開です。
ついでに、夫と未亡人の年齢で、ん、と思ったら、やっぱり正解でしたww
このステレオww
いや、大石さんのステレオは嫌いじゃないんだけど、つか、結構好きなんだけど、これはちょっとね。
未亡人が豪華な夕食を頻繁に作るんだけど、それだけのものを作るには相当の時間と労力が必要だし、何よりあんまり賢い風に描かれない未亡人にそれらを作るだけの知性があるのかが謎というか、それはないだろうって思ってしまった。
たしかに、胃袋を制覇するのは大事なんだけどね。
ちょっと、やりすぎですなぁ。
とはいえ、めっちゃ美味しそうでした。
空腹時に読むと、拷問になるよww