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大好きなMaru in Michiganのマルちゃんと一茶くんの写真集。
blog同様可愛い写真満載で癒される
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だーいすきなブログが写真集になりました。
一茶くんはどんどん成長し、まるちゃんとのコンビもますますいい感じ。
毎日ブログを見るのも楽しみだけど、これはコンパクトなサイズなので持ち歩いて疲れたときの癒しになってくれそうです。笑
しいていえば、ときどき写真へのコメントが少しでいいから欲しかったかな。それだとブログとあまり変わらなくなってしまうという配慮なのかもしれませんが。
でも、ほぼ時系列で並べられた写真はどれも表情豊かで本当に素敵です。
一茶くん、いい子に育つんだろうなぁ。まるちゃん、優しいなぁ。さすがの柴犬。
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毎日楽しみに見ている ~Maru in Michigan~。
巨柴のMaruちゃんと弟分の一茶君のミシガンでの暮らしぶりが1冊の写真集になった。
何度ページをめくっても楽しい。
どの写真もかわいいが、アンパンマンと写っている1枚は日本のご両親が喜んでおられるだろうなと思えるので格別。
癒やされます。
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言葉がなくても、何となく通じ合っちゃってる様子のこの間柄、双方ともたまらなく可愛いです。
と~~っても和みました(*´д`*)
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もぉぉぉぉぉ萌える!!!!!
なんて子どもと犬って愛らしい存在なんだろう・・・
そんな愛らしい存在がダブルで攻めてくる(笑)
本のタイトル通り、言葉は無い、一茶君とマルの写真集
どの写真にも祥子さんの愛が溢れていて、観てるうちに
不思議と涙が出てくるのだ
もぉぉ瞬殺でファンになり、ブログもお気に入りに登録!
あぁぁぁ可愛いなぁぁぁ
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【内容】
僕らに言葉は必要ない――。イヌとヒトとの幸福な毎日。兄弟のように育った、柴犬のマルちゃんと2歳の一茶くん。言葉はなくても、目と目を見るだけで、ふれあうだけで、気持ちは通じる。じゃれあい、ケンカし、一緒に眠る……。アメリカの美しい大自然の中、すくすくと育つ二人を、あたたかな写真におさめた大人気ブログが写真集に!!
【感想】
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マルくん(柴犬)と一茶君(2歳の男の子)の写真集。
マルくんと一茶君のどちらがかわいいか決めるのはとても難しいですが、どっちがりりしいかは明らかです。
もしかして、どっちも、お互いを兄弟と思っているんじゃないかな。マルくんが兄ちゃんで一茶くんが弟。
本当に同胞(はらから)って感じです。
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書店で平積みされているコーナーに見本があったので、立ちよみ
国際結婚したブロガーの、子どもと飼い犬の写真集
表紙からして、癒し系だ
なんてかわいくて、優しくて、あたたかいんだろうと思いつつ、思わずにっこりしてしまう
あとがきを読み、ジョンソン祥子さんがこの写真たちに託した思いを想像すると、少し切ない
私は最近は猫派なんだけれど、優しいのはやっぱり犬なんだよね、と感じる
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<ぬくもりとまなざしと寄り添う気配。君がそばにいれば、そう、ことばはいらない。 >
人気ブログMaru in Michiganの書籍化。
マルは柴犬の男の子。2007年生まれである。
一茶はヒトの男の子。2011年生まれである。
ふたりはアメリカ・ミシガン州で兄弟のように暮らしている。
ひとりはことばが覚束ない幼児、ひとりはそもそもことばに頼らぬ犬。
そんなふたりは、ことばがなくても伝えあっている。
「ぼくはきみが好き」「いっしょにいてうれしい」(でもときどきちょっとだけうるさい・・・)。
ふたりの間に流れる空気を奇跡のように捉えた写真を撮り続けているのは、母であるジョンソン祥子さん。米国人の夫との結婚を機に渡米した。
ミシガンは個人的に懐かしい土地である。
冬は冷凍庫より寒くなる地だが、その分、初夏の新緑はまばゆい。
ミシガンで暮らしていた頃、自分も子育て中だった。
マルのように凛々しい助っ人がいたら、あの日々はもっと楽しかっただろうか。
柴犬を初めとする和犬は、アメリカでかなりの人気だと聞いたことがある。
いささか素っ気なく、でも愛情深い。そんなところが魅力なのだという。
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書店で一目ぼれ!
タイトルのように言葉なしに、ほんと兄弟みたいな赤ちゃんと犬の写真が続いていくけど、
可愛い><そしてそれ以上に、二人の心の動きが伝わってくる☆
最近癒しが欲しい人、犬・赤ちゃん・カメラ好きな人、
このパッケージに惹かれたら、とりあえず手に取ってみてください♪
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一人と一匹が共に育つ姿を見つめる母の目の写真の数々。
きっと素敵なお母さんなんだろうなぁ。
尊敬!
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(2014.05.04読了)(拝借)
副題「~Maru in Michigan~」
柴犬マルと2歳の男の子一茶くんの写真集です。
かみさんの誕生祝に娘が送ってよこしたものです。ちょっと拝借して、息抜きに眺めてみました。
2歳の男の子も可愛いけど、柴犬も可愛いですね。
子供は泣いても笑っても可愛いし、そばに柴犬がいると何とも微笑ましいショットが満載です。ひとりと一匹が同じ格好をしたり、寄り添ったり、見つめ合ったり、鼻をよせ合ったり、前から撮ったり後ろから撮ったり、遠くから撮ったり近くから撮ったり、撮影する母親も楽しんでいるようです。季節ごとに変る風景もきれいに撮れています。
日本の女性がアメリカの男性と結婚して、アメリカ暮らしとか。
言葉が思うように通じないので、子犬を飼い、後に男の子が生まれて、最初とまどっていた犬も、だんだん男の子になじんだとか。
とりあえず、表紙の写真をご覧ください。気に入ったら実物を手にとって中をご覧ください。
(2014年5月4日・記)
内容紹介(amazon)
僕らに言葉は必要ない――。イヌとヒトとの幸福な毎日。兄弟のように育った、柴犬のマルちゃんと2歳の一茶くん。言葉はなくても、目と目を見るだけで、ふれあうだけで、気持ちは通じる。じゃれあい、ケンカし、一緒に眠る……。アメリカの美しい大自然の中、すくすくと育つ二人を、あたたかな写真におさめた大人気ブログが写真集に!! ページをめくるたび、幸せが降ってくる。
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ふおおおお
かわいいいい
和みますーーー!!
ずっと猫派でしたが、犬もよいですねぇ(*´ω`*)
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犬と赤ん坊の写真集
かわいかった。
犬と赤ん坊のサイズ差がどんどん広がっていくのが印象的。
しかし何度も見ようとは思わない。
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国際結婚してアメリカで生活することになった作者を支えた柴犬のマルちゃんと生まれたばかりの一茶くんが次第に絆を深めていく様子が、英語で自分の気持ちをうまく伝えられなかった作者の支えになっていたんだと思いました。