ほっこり(^^)
2013/10/30 18:34
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投稿者:sims369 - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真1枚1枚にストーリーがあって、それぞれの表情に心躍らされる。
お互いを思い合う気持ちや、周りの人の温かい眼差しが感じられ、
優しい気持ちになれる一冊です。
ことばはいらない Maru in Michigan
2013/08/17 16:54
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投稿者:なつころ - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒柴Maruちゃんと一茶くんの二人の微笑ましい写真の数々に
一気にページをめくってしまいました。
写真だけなのに、だからこそなのか、ジーンとしてしまいます。
お互いが安心しきってそれぞれに身を委ねている姿に自然と笑顔になります。
本当に可愛い。
特に柴好きにはたまらない一冊だと思います。
ほっとしたり、癒されたりしたいときに手に取ると心があったまりますし
この二人みたいに、言葉はなくとも通じ合ったり認め合える関係って
本当に素敵だなと思います。
日本の犬は欧米の犬に比べて優しい顔をしている
2022/07/04 21:30
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マルと一茶にメロメロになってしまった私は、「ぼくのともだち」に続いて、この本も手にした。当たり前のことなんだけど、アメリカ生まれの柴犬は、日本の柴犬と表情が同じだ。欧米と日本の犬の違いはどこから来るのだろう、日本の犬は欧米の犬に比べて優しい顔をしている
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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一茶 2歳の男の子
マル 柴犬の男の子
との、日常フォト。おんなじカッコしてるのが笑える。
イヌ押されぎみ・・・。
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大好きなMaru in Michiganのマルちゃんと一茶くんの写真集。
blog同様可愛い写真満載で癒される
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だーいすきなブログが写真集になりました。
一茶くんはどんどん成長し、まるちゃんとのコンビもますますいい感じ。
毎日ブログを見るのも楽しみだけど、これはコンパクトなサイズなので持ち歩いて疲れたときの癒しになってくれそうです。笑
しいていえば、ときどき写真へのコメントが少しでいいから欲しかったかな。それだとブログとあまり変わらなくなってしまうという配慮なのかもしれませんが。
でも、ほぼ時系列で並べられた写真はどれも表情豊かで本当に素敵です。
一茶くん、いい子に育つんだろうなぁ。まるちゃん、優しいなぁ。さすがの柴犬。
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毎日楽しみに見ている ~Maru in Michigan~。
巨柴のMaruちゃんと弟分の一茶君のミシガンでの暮らしぶりが1冊の写真集になった。
何度ページをめくっても楽しい。
どの写真もかわいいが、アンパンマンと写っている1枚は日本のご両親が喜んでおられるだろうなと思えるので格別。
癒やされます。
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言葉がなくても、何となく通じ合っちゃってる様子のこの間柄、双方ともたまらなく可愛いです。
と~~っても和みました(*´д`*)
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もぉぉぉぉぉ萌える!!!!!
なんて子どもと犬って愛らしい存在なんだろう・・・
そんな愛らしい存在がダブルで攻めてくる(笑)
本のタイトル通り、言葉は無い、一茶君とマルの写真集
どの写真にも祥子さんの愛が溢れていて、観てるうちに
不思議と涙が出てくるのだ
もぉぉ瞬殺でファンになり、ブログもお気に入りに登録!
あぁぁぁ可愛いなぁぁぁ
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【内容】
僕らに言葉は必要ない――。イヌとヒトとの幸福な毎日。兄弟のように育った、柴犬のマルちゃんと2歳の一茶くん。言葉はなくても、目と目を見るだけで、ふれあうだけで、気持ちは通じる。じゃれあい、ケンカし、一緒に眠る……。アメリカの美しい大自然の中、すくすくと育つ二人を、あたたかな写真におさめた大人気ブログが写真集に!!
【感想】
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マルくん(柴犬)と一茶君(2歳の男の子)の写真集。
マルくんと一茶君のどちらがかわいいか決めるのはとても難しいですが、どっちがりりしいかは明らかです。
もしかして、どっちも、お互いを兄弟と思っているんじゃないかな。マルくんが兄ちゃんで一茶くんが弟。
本当に同胞(はらから)って感じです。
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書店で平積みされているコーナーに見本があったので、立ちよみ
国際結婚したブロガーの、子どもと飼い犬の写真集
表紙からして、癒し系だ
なんてかわいくて、優しくて、あたたかいんだろうと思いつつ、思わずにっこりしてしまう
あとがきを読み、ジョンソン祥子さんがこの写真たちに託した思いを想像すると、少し切ない
私は最近は猫派なんだけれど、優しいのはやっぱり犬なんだよね、と感じる
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<ぬくもりとまなざしと寄り添う気配。君がそばにいれば、そう、ことばはいらない。 >
人気ブログMaru in Michiganの書籍化。
マルは柴犬の男の子。2007年生まれである。
一茶はヒトの男の子。2011年生まれである。
ふたりはアメリカ・ミシガン州で兄弟のように暮らしている。
ひとりはことばが覚束ない幼児、ひとりはそもそもことばに頼らぬ犬。
そんなふたりは、ことばがなくても伝えあっている。
「ぼくはきみが好き」「いっしょにいてうれしい」(でもときどきちょっとだけうるさい・・・)。
ふたりの間に流れる空気を奇跡のように捉えた写真を撮り続けているのは、母であるジョンソン祥子さん。米国人の夫との結婚を機に渡米した。
ミシガンは個人的に懐かしい土地である。
冬は冷凍庫より寒くなる地だが、その分、初夏の新緑はまばゆい。
ミシガンで暮らしていた頃、自分も子育て中だった。
マルのように凛々しい助っ人がいたら、あの日々はもっと楽しかっただろうか。
柴犬を初めとする和犬は、アメリカでかなりの人気だと聞いたことがある。
いささか素っ気なく、でも愛情深い。そんなところが魅力なのだという。
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書店で一目ぼれ!
タイトルのように言葉なしに、ほんと兄弟みたいな赤ちゃんと犬の写真が続いていくけど、
可愛い><そしてそれ以上に、二人の心の動きが伝わってくる☆
最近癒しが欲しい人、犬・赤ちゃん・カメラ好きな人、
このパッケージに惹かれたら、とりあえず手に取ってみてください♪
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一人と一匹が共に育つ姿を見つめる母の目の写真の数々。
きっと素敵なお母さんなんだろうなぁ。
尊敬!