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目次:オードリー・ヘップバーンと60年代の映画、ティファニーで朝食を 1961、噂の二人 1961、シャレード 1963、パリで一緒に 1964、マイ・フェア・レディ 1964、ファッション 1962-1966、おしゃれ泥棒 1966、いつも2人で 1967、暗くなるまで待って 1967、写真出典、謝辞 参考文献
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『すんだ瞳でいるためには 人の良いところを見ましょう 魅力的な唇のためには 思いやりの言葉だけを口にしましょう 美しい姿勢でいたければ自分は決してひとりではないのだと信じて歩いていくことです オードリー・ヘップバーン』この言葉がこの写真集の全てです。スタイリッシュな写真とオードリーを知る人々の言葉が詰まっています。笑顔の裏の孤独、孤独を笑顔へ…オードリーの軌跡です。
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大好きなオードリー一色の写真集。
追悼20周年記念で作成された本。
『すんだ瞳でいるためには、
人の良いところを見ましょう。
魅力的な唇のためには、
思いやりの言葉だけを口にしましょう。
美しい姿勢でいたければ、
自分はけっしてひとりではないのだと
信じて歩いていくことです。』
『私は自分を笑わせてくれる
人たちが好き。私が大好きなのは笑うことです。
心の底からそう思う。
笑いはいろいろな病気を治してくれます。
それは人間においていちばん大切なことではないかしら。』
オードリー・ヘップバーンと60年代の映画
ティファニーで朝食を
噂の二人
シャレード
パリで一緒に
マイ・フェア・レディ
ファッション 1962-1966
おしゃれ泥棒
いつも2人で
暗くなるまで待って