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入試現代文へのアクセス 6訂版 基本編 みんなのレビュー
- 荒川 久志 (共著), 石川 匠 (共著), 立川 芳雄 (共著), 野島 直子 (共著), 晴山 亨 (共著)
- 税込価格:1,026円(9pt)
- 出版社:河合出版
- 発売日:2013/07/10
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学参
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解説が詳しい
2022/03/03 21:32
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投稿者:ゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文中に登場する語句の意味やキーワードとなる言葉まで詳しく解説されていて、とても分かりやすいです。
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解説がとても丁寧
2019/12/11 20:03
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投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る
解説がとても丁寧なので完全に自主学習専用にできます!このシリーズは3段階あるうちの1段階目です!現代文がめちゃ得意、って人以外はこの基本編から段階的にレベルを上げていくのがベストだと思います!
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河合塾から出版されている現代文の入試を攻略するための基本力をつけられる参考書です!
2019/09/13 11:08
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、河合塾から出されている「入試現代文へのアクセス」シリーズの一冊で、その基本編です。同書は現代文の入試問題に確実に対応できる実力を身に付けることを目的に開発された参考書です。同書では、現代文を読み込み、確実にその内容を理解する力をつける「本文の解説」と各設問の意図を読み取り、的確な解答を纏める「設問の解説」という2ステップで学習が進められるようになっており、現代文の入試を攻略するには非常に効果的です。ぜひ、同書、さらには続編の発展編も含めて、多くの受験生に使っていただきたい一冊です。
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読解のコツ
2017/09/28 00:42
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投稿者:ゆうり - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代文の得意な人は無意識に分かっていることなのだろうが、解答の根拠やポイントが、きちんと解説されていて苦手な人向きでよかったと思う
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解説が◎
2017/07/24 23:00
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投稿者:昆布 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読解に関するポイントについても重要なことは繰り返し記されているので自然と頭に入る。良問も集まっていてとても助かっています。
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すいすい
2016/05/24 12:50
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投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る
すいすい使用できます。解説が丁寧ですね。
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読み易い
2016/03/15 12:25
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投稿者:ふー - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても、解説がしっかりしていてときやすく根拠をもってこたえることができるようになった。
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とてもていねいな解説つき
2015/10/16 10:09
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投稿者:ぴょんぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代文はどうしても苦手で勘に頼って解いていましたが、この問題集はどうしてその答えになるのか、どこがポイントなのかをとても詳しく解説してくれて、納得のいく問題集でした。
解説を読んでも、その解説の意味がよくわからない参考書などが多いなか、これはオススメです。
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とても役に立ちました
2015/10/05 00:31
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投稿者:カズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は現代文が苦手でしたが非常に役に立ちました。今では現代文が好きになりました。ありがとうございました。
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現代文の入門
2019/07/07 17:14
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投稿者:なこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代文の偏差値を上げたくて購入。
1問1問解説が詳しいので納得して解ける。
また、問題分もそれほど長くないので取り組みやすい。
ときはじめから答え合わせや解説に目を通すまで、45分くらいです。
選択問題と抜き出し問題、記述もあるので全体的なパワーアップができます。
満足したので応用編も購入済み。
肝心の成績ですが、やる前よりは少し上がりました。受験レベルにするのには応用編や完成編への取り組みも必要のようです。
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現代文
2017/11/06 19:38
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投稿者:Kate - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代部の対策に購入しました。
分かりやすい解説がついていますが、時々納得ができないものもあります。それについては星-1です。
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基礎から
2017/04/09 09:14
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投稿者:ほんらいく - この投稿者のレビュー一覧を見る
基礎からしっかりやりたい人にオススメです。塾の先生に勧められて購入しました。わかりやすく書かれているようです。ワクワクして来ました。
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わかりやすい
2016/04/15 07:31
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投稿者:江戸川コナン - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までやってきた現代文の参考書の中で1番やり易く、解説が分かり易かった。現代文をマスターしたい人はこれを買うべきだろう。
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本当に「初学者向け」なのか?
2017/06/25 00:43
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
入試現代文は本書から始めるべきだという風潮があるほど好評ではあるが、本当に初学者向けなのか甚だ疑問に思う。
理由は単純で、導入部分が全くと言っていいほどなく、しかも第1問目から結構長めの問題文であり、特に非常に苦手な人が取り組むのは相当苦しいだろう、と思われるからだ。
最初の例題4題で、「対比」関係(2題)、「具体例」とその「まとめ」、「言い換え」など、現代文の出題方法を基準としたテーマを取り上げてはいる。
しかし、その前の大切な段階であり、特に現代文が非常に苦手な人が軽視しがちな「単語・文・文章の関係」、「指示語」、「接続後」などについての項目やまとめがない。
本文・設問とも解説は確かに詳しいのだが、現代文が非常に苦手な人には容易に理解できるというレベルではなく、そういう人にはこの解説を全部読むだけでも一苦労だと思う。
本書はむしろ、できる人とできない人の格差をさらに広げる本ではないかと思えてならない。
現代文が非常に苦手な人が、1冊目の本としては選ぶべきではないと思う。
本当の初学者は、「田村のやさしく語る現代文」(代々木ライブラリー)や「現代文の解法 読める!解ける!ルール36」(Z会出版)などから始め、本書は演習用として利用するというのが賢明だろう。