紙の本
面白さ加速中
2016/05/15 12:50
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投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻も面白かったけど2巻はさらに面白いです。めぐみんちゃんは13歳ですが大人びてますね。中学生があんなにも堂々と大人に主張を出来るものなのでしょうか。めぐみんスピンオフも出ていて読みたいのですが、本編を全部読んでからにします。
めぐみん最高。
電子書籍
ギャグ+闘い!
2022/01/22 22:10
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投稿者:なまもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半はいつもながらのクズマやだめパーティの話ですが、後半は街を襲う機動要塞デストロイヤーから何のチート能力もないカズマが主人公らしく小狡い手を使いながらも戦いに挑む。読んでいてとても楽しい
紙の本
サブタイトルが恋と入れ替わってる意味
2019/04/01 06:36
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダンジョン捜索とパーティーの入れ替えなど、どれをとってもアニメで語ってほしいレベルです。
特にパーティー総入れ替えは、いつものメンツがいかに駄目なのかがひしひしと感じます。そこもまた面白おかしいです。
デストロイヤー内に残されていた日記、アニメは声優さんの演技でかなり笑わせてもらいましたが、原作ではかなり端折られていて、クモやパンツのくだりを想像すると腹がよじれます。ちょっと作画的にエリスが残念だったなとは思いますが、原作絵はみな可愛らしいです
サブタイトルの中二病でも魔女がしたい。これは京アニの中二病を意識せざるを得ないですが、この巻のヒロインはめぐみんであるからこそこのタイトルなのだと解釈しました。ヒロインであり主人公でもありますね。
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二巻は一巻よりまとまりよく、コンパクトな物語だった。
ちょっと伏線のつなぎが弱いけど(主に序盤と終盤のつなぎ方を指している)、すっきり読めたし、それぞれのキャラを深める内容はスムーズでいてコンパクト。充実した内容だったと思う。
お色気も多少あったが、比較的節度あるものだったのは、昨今のライトノベル業界からするとむしろ好感が持てるところだ。ちょっと過激すぎるのが多くて……。これくらいが程よい。
新登場のウィズとエリスも可愛く、物語に彩りを添えてくれている。
これでプロローグがより物語の核心に沿ったものだったなら文句なしに星五つだったのだけど。その点が惜しかったかな。評価としては、星四つ八分といったところである。
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まさかの主人公死亡からの開始。…っておや、デジャヴかな?(笑)アクアはあれだね、しゃべると損する典型だね。女神なだけあって対アンデッドとか何気にスペックも高いからなぁ。問題は“成長しない”知力か…。私的には三嶋さんのアクアのデザインが割とツボなので温かい目で見られてます。和真は機転を利かせてより上手く立ち回れるようになってました。最後の詰めが甘そうではあるが。まぁ彼は完璧じゃないくらいがいいよね。主要メンバー以外にも絡みがあるキャラ出てきて次も楽しみ。
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なんだかんだでのりよくて楽しいです。
なろう系は結構苦手なんだけど、これは楽しめる。面白いですわ。
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アニメが好きで、原作を購入。
1巻が3件回って在庫切れだったのだが、どうしても読みたい衝動を抑えられず、邪道とは思いつつ2巻から。
アニメから入っているので、途中からでも全く問題なかった。
面白い。
本来ハーレム系はあまり好むところではないのだが、この巻にもあるようにハーレムであってハーレムにあらず…。
いやこんなハーレムあってたまるか!
といっても、みんな変なだけでいい子だなと改めて。
アニメの内容はちょうど2巻まで。2期が始まる前に読破したいところ。 まずは1巻を探すぞ…
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所々に入るイイハナシは大体オチがヒドい。とは言えリッチーと姫の愛の逃避行はいい話。テンプレだけど、それでいい。今まで見たことのないアクア。きっと作者も忘れていたような女神設定。この話、既にダクネスの出自への伏線が。機動要塞デストロイヤーの件は、最後なんであんなに冒険者(男性のみ)がみんな団結して戦ってたんですかね(すっとぼけ
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指揮官向きなのね。
考えること大事です。
というか他の方々の考えていることがあまりにも偏ってるだけのような気もします。
そして、ただ突っ立ってただけの人も、士気向上という意味では大いに意味があったのだと思います。
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『2013年 12月 1日 初版 発行』版、読了。
TVアニメ1期までの内容が主に収録されておりました。
アニメ放映時には割愛されていたいくつかの出来事も、こちらでは描かれておりましたので(TVシリーズから入った自分としては)真新しさもあり、読んでいて楽しめた一冊でした☆
TVアニメと目立って異なるのは、当然ながら各エピソードの予告が各章には含まれていないことでしょうか。TVアニメ版では毎回、特定のキャラが長い文面を綴ったものを、感情込めて語る……途中で、ブツ切れで終了となる、アレで吹きまくったものでした。
TVアニメにはTVアニメならではの、そして、この原作小説ならではのおもしろさがあって、どちらも甲乙つけがたいところ。
引き続き、次巻も手にとって読もうと思った内容でした!
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ここまでがアニメ1期。
アニメ版ではなかったパーティー交換がお気に入り。カズマさんがリーダーとして活躍しています。
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前回に引き続き、安定した話運びにキャラの濃さ。見事だなぁと思いながら読んでいました。
キャラの何人かの過去や目的のようなものが少しずつ明らかになり、今後の展開に対しても期待のようなものを持ってしまいます。
続きが楽しみです!