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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
オセアニア騒動の黒幕との対決。
コメディ調の事件から徐々に大きな事件へとシフトしていく展開。
今回のボス、サノバビッチはこいつが第三世代でいいんじゃないのというような無敵ぶり。
それを撃破するクウェンサーのもはや人間じゃないなw
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今回も漫才コンビ大活躍!…というかヘイヴィアさん完全に愚痴キャラになってた気がするが。この辺にラッキースケベの有無の差が出てるんだと思うんだ(笑)ところでそろそろ表紙の方を活躍させてもいいんじゃないですかね。ちょいちょいアピってた気もするけどもっと頑張れ(笑)短編に分かれた形式だけど、それぞれが繋がりをもって最後にドカンとひっくり返す流れはやっぱり読んでて爽快。帯はまぁ…それならもっと上官出そうぜ!(笑)
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相変わらず。特に最後の理論はリアルかトンでもか。
トンデモをしれっと入れるのがある意味SFなので。
それよりもネタが尽きないのがさすが、というべきか。
話はリア充とそうでないキャラとの差が明確に。主人公補正ってこええ。
あと、米の国乙。
作者に意図するものがあるかどうかはしらん。
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今回はオセアニア関連の戦争をまとめて.
フローレイティアさんにかかってきた身代金を請求する間違い電話.
とある軍人の暗殺計画.
「世界の警察」になりたい亡国の残党.
いつもどおり巻き込まれたり自ら首を突っ込んだり・・・.
相変わらずのジャイアントキリングですね.
馬鹿二人かっけーっす.
KARAOKE勝負は次回に持ち越しですか?
それともすっ飛ばしてまた別の戦場へ行くんですかね?
フローレイティアさんは処女,ちぃ覚えた!
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ヘイヴィアと違ってもはや巻き込まれてるのか、巻き込まれに行ってるのかわからないクェンサーだけど、だからこそというか主人公補正でモテるんですよねぇw
ヘイヴィアが愚痴ばっかりであんまり良いところ見せてない。だからこそクェンサーと差ができるのか・・・。
今まで助けてきた人が、最後の最後で力になってくれた展開は盛り上がる。
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いつもどおりラノベ主人公らしく女子にモテモテハーレム体質な学生クウェンサーと、要人暗殺部隊向きなレーザー分析官・ヘイヴィアが容赦ない戦場に巻き込まれるお話。
このシリーズの面白い所は主人公たちが「どうやったら勝てるんだ!?」という巨大な敵に対して一筋の活路を見出していく過程。
年頃のオトコノコ丸出しのテンポ良い会話のやり取りや割と頻繁に絶体絶命の窮地に立たされていながら脱しているのが見ていて楽しいです。
ヘイヴィアが肉体労働、クウェンサーが頭脳労働に分かれていて、それぞれの分野で分からない片方の解説役になっているのも分かりやすくて◎。
そしてそろそろヘイヴィアにも美味しい想いさせてあげてもいいんじゃなかろうか(笑)
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これも好きなシリーズですが、図書館で抜けていた1冊が入ってました。仕方ないから購入しようかと少し迷っていたんですが(笑)内容より主役2人のやりとりがメインかなぁ、目茶苦茶な設定ながら戯画的風刺もあり、「とある」シリーズより面白い。しかしオブジェクトの描写とご都合の退治方法が複雑でアニメ化は難しいだろうなぁ~
進展の楽しみはまったくなく、読み捨てパターン、それもよしかな?