筆者の理想の垂れ流し感
2014/09/02 02:59
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投稿者:のい - この投稿者のレビュー一覧を見る
部分的には賛同できる内容があり、そういう姿の女性を想像して魅力的に感じることもある。
が、全体的に非常に独断的で、援用している事例に妥当性を感じないことも多い。
論旨の展開に見るものはあまりなく、暇潰しに読む雑談集という雰囲気。
一項目がとても短く語彙も平易なので気軽に読むことはできる。
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amazon で予約が始まっています。
1月刊行です。
(2013年12月17日)
担当の油利可奈さんが、優れた本にしてくださいました。
2014年に最初に出る本ですが、
ひょっとして、2014年のベストになるかも。
(2013年12月29日)
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“待ち合わせ用の本を持つ”
“手首を曲げていることに気づこう”など、
美しくいきるため役に立つ心掛け・習慣が54個紹介されているが、割と簡単に習慣化できるな♪と、思った。
女性のみでは無く、男性にも当てはまることが多いので、読み手の性別は選ばないと思う。
それはさておき、また女子力が上がってたりして(笑)
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たまに読むと意識をあげられる。
やれそうなこともあれば、そうじゃないこともあるけど、意識付けは大事。
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実践していることや考え直さなければならない点があった。著者は優しくも厳しくこうしなさいと説いている。この本をたくさんの女性に読んでほしい。美人が街中溢れるだろう。顔の作りなんか関係ない。誰だって美人になれる。自信を持って!(蔵書)
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さらさらっと読め、その中ではっとすることも多くありました。
言われてみればそうだけれど、そういえばできていない。
とか、
そう思っていたけど、やっぱりそうか。
と気づかされる感じでした。
「美人」とは前向きで、あわただしくない時間の過ごし方をしている人のことだと感じました。
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「早く明日が来てほしい」と思えるのが
幸せな状態です。
思ったより内容がなかったような気がしました。
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内容的には結構辛口評価をしてしまった本屋で待ち合わせ云々の本と似たような感じだったんですが、こっちのほうが納得のいく内容だった気がします。
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わたしでもやってみれるかなーと思えるものが多かった印象
ちょっとのことで印象って変わるんやなーと
積み重ねやな